MENU

不動産投資に関する情報メディア

不動産投資

2017.9.10

不動産売却時に知っておきたい税金のすヽめ

大切な不動産投資物件を少しでも高く売却したいと思うのはあたり前です。しかし高く売却する努力をして予定通りに売却できたとしても、税金について計算に入れ忘れてしまい、思っていたより利益が少なくなる場合があります。後々後悔しないためにも、不動産を売却には多くの税金がかかる事も理解しておきましょう。

不動産売却時にかかる税金は控除の対象となり、経費の削減ができたり、損失が出た場合には確定申告で有利になる場合もあります。適切な売却方法で少しでも多くの利益を残す事ができるようにしましょう。プロに依頼して売却を進めたり個人的にできる対策を取り、より多くの利益を出すことを考えましょう。不動産売却時に知っておきたい税金についてご紹介します。

不動産売却の流れ

物件価格の査定

不動産物件を売却するためには、売主と買い主の希望価格が、近い金額であれば売却が成立します。しかしお互いの希望価格があまりにもかけ離れていたり、金額の譲歩が見られない場合は、どんなに時間をかけても売却には至りません。数多くの物件の中から所有している物件を確実に売却するためにも、適正な査定価格を元に妥当な売り出し価格を決めていく必要があります。

査定金額を決めるためには、物件の立地条件や耐用年数を考慮して、検討していきます。この先も収益性のある物件として経営できるのかを見定めたり、建物自体の価値が低くても、土地の価値を査定して正確な金額を割り出していきます。

物件を査定するためにはいくつかの方法がありますが、いくつかの査定方法を使い適正な査定金額を出します。複数の不動産会社に依頼して参考となる査定金額を確認しましょう。

売却益の出る不動産会社を見つける

売却をスムーズに進めるためには、不動産会社を利用するのが一般的な売却方法です。個人的に売却をする事もできますが、複雑な手続きや知識が必要です。少しでも高い金額で利益を出すためには信頼できる不動産会社に依頼すると良いでしょう。

不動産会社には売主の気持を最優先に考えてくれたり、売却を急ぐ会社もあります。不動産会社としても、高値で売却する事ができれば多くの手数料を得られるので、熱心に買主を探してくれます。

しかし複数の物件を抱えている不動産会社では、高値で売却するより売り急いでしまうケースもあります。適正な価格よりも割安な金額で売却する事で、長期間販売するリスクを下げることができるためです。依頼する不動産会社によっては、相場よりも低い金額で売却し、損をしてしまう事もあります。自らも周辺相場を調べたり売値の比較を行い、査定価格の根拠を確認して納得のできる売り出し価格にしていきましょう。

実際に売り出す

不動産投資では出口戦略を考えて物件の売却を検討する方も多いでしょう。耐用年数を過ぎてしまった物件や、別の物件を買い増すために、今ある物件を売却して手持ち資金を増やす必要があります。少しでも高く物件を売却するには、売り出すタイミングを図ったり、必要最低限の知識も必要です。

地域の相場を確認して複数の不動産会社に査定価格を出してもらうと、売却を依頼する不動産会社によって数十万から数百万の売却益の違いが出る事もあります。

納得のできる不動産会社を見つけて、実際に物件を売り出す事が決まった場合、売り出し期限や値下げ幅の限界を事前に決めておくと良いでしょう。長期間売却できずにいると、物件自体の老朽化が進んでしまったり、思わぬ不具合が生じて、売り時を逃してしまいます。売り出し価格を下げなければ売却ができなくなり、売却自体を断念することにつながります。買主が見つかっても、言い値で売却できない事もあるので、ある程度の値下げは覚悟しておきましょう。

売買契約を結ぶ

無事に買主が見つかると、売買の正式な取引のために売買契約を結びます。一度売買契約を結んでしまうと、簡単に解除することはできないため、間違いや見落としがないか何度も確認をする事が大切です。売買契約は法令に違反するような事や、公序良俗に反する場合を除いて、自由に契約を結ぶ事ができます。自由に取引ができることで大きなトラブルを招くことも考えられるため、トラブルを避けるためにも、重要事項の相互理解が必要です。

売買契約を結ぶ際に、事業者と消費者との間で情報力や交渉力に違いが生じるため、消費者契約法が認められています。買主が誤認で利益の見落としが起きた際に、契約を取り消す事ができるという契約法です。しかしあくまでも個人の方に売却した場合の契約法のため、事業目的のために契約を結ぶ場合は保護の対象にはなりません。契約を結ぶ相手をしっかりと見極めて、売却後に問題が起きないよう注意しましょう。

【関連リンク】

不動産売却で注意することがたくさんあるのでまとめてみた

投資用不動産の売却査定をする際に気をつけておくこと

1 2 3
  • Share SMIVE
  • Twitter
  • Facebook
  • Google+
  • bookmark
  • SNS

  • Twitter
  • Facebook