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不動産投資

2017.10.31

バリューアップさせるために必要なリノベーションの費用は実際どのくらいなのか?

リノベーションで不動産投資を行なう時にマンションを選択する人が増えています。借主も多く需要も高いので戸建てよりもその価値を保ちやすく、利益を得やすいのが理由の一つでもあります。これからマンションを購入してリノベーションする場合、どの程度の費用がかかり、それを削減する方法はあるのでしょうか。

また予算に限りがある場合もリノベーションできるのかなど気になる部分はたくさんありますよね。業者に依頼するにしてもまずは基本的な知識を抑えておくことは必要です。

マンションのリノベーション費用にかかる詳細についても説明します。

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中古物件をリノベーションするときにかかる費用の相場とは

 

マンションのフルリノベーションの費用はどのぐらい?

マンションをフルリノベーションする場合、どのぐらいの費用がかかるのか気になりますよね。部分的にリノベーションを行なうよりもその分費用が高額になるのはもちろんですが、予算に合わせてフルリノベーションできるか検討したいなんて人もいるでしょう。

リノベーションの定義としてリフォームより、自分好みに仕上げることができるのが大前提になります。その為好みによっても大きな差が出てきてしまうのです。

例えばリノベーションで多いマンションをスケルトンにしてフルリノベーションを書ける場合は、費用を抑えて300万程度、こだわる場合は600万程度になります。リノベーションの内容によっても変わりますがキッチンやリビング・浴槽・寝室などのリノベーションの場合50万円~100万円程度になります。玄関・洗面台・トイレなどのリノベーション費用は50万円程度になります。これに素材や人件費・技術料などの費用もかかってきます。

 

さらに部屋の中のインテリアにこだわる場合、800万円程度~1000万程度の費用を書ける場合もありフルリノベーションの内容によっても費用は大きく変わります。この価格差は設備のグレードをどの程度にするのかによっても変わります。

また使用する素材が変われば費用の差なんてあっという間にできてしまいます。例えば間取りの変更に「天然の木」を使うとしましょう。それだけでも数百万単位の金額に差はでてきます。

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理想の形にリノベーションしても費用を抑えられる10のポイント

 

予算別マンションのリノベーション事例とは?

マンションのリノベーションはどのぐらいの予算をかければどのぐらいの内容ができるのか意外と知らないものです。最初から予算を決めている場合、予算内でどこまでできるのかで工事の内容を決める方が断然お得です。実際に3LDKの物件をリノベーションする時の事例から見ていきましょう。3LDKの物件の場合地域によっても変わりますが㎡が60~70程度のものが一般的でしょう。5畳~6畳ぐらいの部屋が3個ある一般的なタイプのものになります。

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マンションをリノベーションして賃貸する際に設計しておくべきコト

(1)フローリングの張替え

例えばフローリング全体の張替えを行なうとしたら50万円~70万円程度の費用がかかります。ただしこれは安いフローリングの素材を使用した時になり素材によっても費用が変わります。また例えば床に畳を敷いた場合は30万円~50万程度になるなど、床にどんな素材を使うのかによっても金額に大きな差があります。

 

(2)床の張替え

次に壁の張替えをすべてで行った場合の金額ですが実際に張り替える壁紙の量は250~400㎡になるので1㎡で1000円程度が相場だとして、60㎡で30万程度、65㎡で40万程度、70㎡で50万程度になります。壁紙の素材によってもこの金額に差は出てきますが基本となる1000円でここまでの金額になるので、どの程度のグレードの壁紙を使用するのかは大きな問題となりそうです。

 

(3)水回りの変更

リノベーションで多いのは水回りの変更です。トイレ・浴槽・キッチンなどがこれに含まれますが、それぞれグレードによっても金額が異なります。

例えばトイレの場合便器の交換も含めて15万円~30万円前後が相場になります。もともと和式だったトイレを洋式にする場合、和式だったトイレを洋式にする場合は費用が割高になる傾向があります。

浴槽の場合ユニットバスを交換する時に一番費用が高く50万円~200万前後と幅広いのも特徴です。

キッチンになるとアイランド式というキッチンだけが部屋に独立しているタイプになると120万円~300万円前後になるなどグレードの高さによっても金額が変わります。

洗面台のないマンションに洗面台を取り付けた場合は30万円程度の費用もかかります。

具体的な数字を見ていくとわかるようにリノベーション費用の総額は積み重ねによって変わります。その為部屋の内部を全部リノベーションするのか、こだわりたいところだけを部分的にリノベーションするのかによっても変わりますよね。予算と相談する時に参考にしてみてくださいね。

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悩ましいリノベーションの費用こそしっかりと正確な数値を把握しておきましょう

 

マンションのリノベーション費用を坪単価で比較してみよう

マンションのリノベーション費用を出す時に坪単価にすると費用が出しにくいという人もいます。実際のところどうなのでしょうか?本当に比較しづらいのでしょうか。

よく戸建住宅は坪単価で金額を表示することがあるでしょう。マンションのリノベーションを坪単価にしてみると平均で15~30万程度になります。ですが壁紙や床の張替えなどはマンションの広さによっても金額に左右されてしまいます。内装の張替えなどを行う場合は面積が広いほうが坪単価も安くなる場合もあります。

そもそもマンションの築年数によってもリノベーションにかかる費用は変わります。同じマンション内だとしてもエレベーターに近い場所にあるのか?何階なのかによっても違いますよね。

また広さに関係のないものとしては間取りの変更や設備の数などは広さによって変わるものではありませんよね。このようにリノベーションマンションに関しては坪単価で表示したところで、含まれるもの・含まれないものがあるので一概にはいえません。

あくまでも目安として坪単価を出すことはできますが、リノベーションの詳細な費用について知りたい時は業者などに確認した方がいいでしょう。

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不動産投資家必見!リノベーション費用を抑えるワザとは⁈

悩ましいリノベーションの費用こそしっかりと正確な数値を把握しておきましょう

 

坪単価をおさえてリノベーションするなら「定額制」

坪単価で計算するとどうしても高額な費用がかかってしまう…なんて悩んでいる人もいるでしょう。予算的に厳しいから諦めるしかないのかなんて思う前に、坪単価を抑えたいのであれば「定額制」を選択するのがおすすめです。

リノベーションの難点としてコストが掛かりすぎてしまうのをあげる人は多いはずです。「定額制」とは業者によって最初から工事にかかる費用が決められているリノベーションの形になります。自分で選択するよりも自由度が低いものの、工事にかかる段取りや材料などがすべて決まっているので、坪単価で計算すると結果的に費用を抑えることができます。

「定額制」とは言いながらも、どこかこだわりたい部分があれば追加オプションをかけることで、希望を叶えることもできます。リノベーションは気になっているけど、どうしても費用面で心配が拭えないなんて人にはこの「定額制」はおすすめです。

「定額制」に対応している業者は年々増えていますが技術やデザイン料などに差があるのも事実です。「定額制」でリノベーションを行なう時には、できるだけ条件のいい業者を探せるようにしましょうね。

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オススメのリノベーション会社まとめ

 

中古マンションのリノベーション費用について

マンションのリノベーションといっても「新築」に行なうのか「中古」に行なうのかによっても変わります。近頃はローンなどの控除もあり中古マンションのリノベーションに人気があります。中古マンションのリノベーションの場合どのような点に違いがあるのでしょうか?

基本的には新築をリノベーションする場合と変わりませんが、リノベーションにかかる費用をローンで組むことや、もともとある設備や素材を活かすこともできるので、新築の10%~15%程度費用を抑えることもできます。では具体的にはどんな部分で費用を抑えることができるのでしょうか。

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費用を抑えたい!500万円以下で出来るマンションのリノベーションとは

中古マンションのリノベーション費用を抑えるために

中古マンションのリノベーションをする場合、誰もが費用を抑えたいと思うはずです。実際にその費用はどんなポイントで変わってくるのか?項目ごとに見直してみると実は費用を抑えるためのポイントが見えてくるはずです。

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再利用

リノベーション費用を抑える為にはできるだけそのままの素材を活かすことが必要です。

フルリフォームの方が部屋の全体を新しくできるメリットはあるものの、一度壊して作り直す分費用が高額になってしまいがちです。業者と相談しつつ「再利用」できるものはできるだけ利用することで費用を抑えることに繋がります。

 

既製品

リノベーションはあなたの理想とする形をどこまでも追求できます。でもこだわればこだわるほどどうしても気になるのは費用面ですよね。統一感を出したい、素材にこだわりたいなどと希望を出しているうちに驚くような金額になってしまうことも。特に業者外の素材を用意すると高額になりやすいので、既製品を取り入れるのも一つの方法です。既製品の種類も昔に比べてたくさんありますので、あなたが満足できるものがあるはずです。

 

グレード

設備に関しては予算におさまるのかどうかをポイントに選ぶといいのではないでしょうか。こだわればこだわるほどグレードをあげたくなりますが、予算をオーバーしてまでも設備のグレードをあげる必要があるのかどうかはしっかりと検討する必要があります。

マンションのリノベーションの場合、費用をどの程度にするのかが問題です。

こだわりたい部分はたくさんあると思いますが予算的に限界がある人もいるでしょう。最初から予算を高く見積もり過ぎてしまうと後々自分自身が大変になってしまいますので、無理なく不動産投資を行える金額でリノベーションを行ないましょう。

定額制などのプランを利用すればよりお得に、手軽にリノベーションに挑戦することができます。あなたの理想とするリノベーションをかたちにしてマンション投資をはじめてみませんか?

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不動産投資家必見。マンション経営におけるリノベーションの必要性を語る

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