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2017.11.26

「リフォーム」と「リノベーション」の相違点って知ってた?

最近不動産関連で耳にする言葉に「リノベーション」と言う言葉があります。

簡単に言うと建物の改装の様なのですが、そこで迷うのが、以前から遣われて来た「リフォーム」という言葉との相違点です。ここでは、その違いについて、改めて考えたいと思います。

 

「リフォーム」と「リノベーション」の相違

 

言葉の意味の相違

さて、リフォームとリノベーションですが、言葉としての相違点は、遣う人や会社、それぞれによってイメージは異なり、はっきりとした区分は見つかり難いのではありますが、大まかに言うと、リフォームが「元々あった性能に戻すこと」のイメージで遣われ、リノベーションの方が「新たな価値を着けたり作り出したりすること」のイメージとなります。

ですから、中古のマンション等の場合ですと、引っ越しの際等に壁のクロスや床等を張り替えたり、風呂場等を交換する「以前の状態に戻すレベル」がリフォームで、他方、壁や天井等を撤去して、間取りや天井高さ等を変えて、空間レベルで「新たな価値」を生み出すレベルをリノベーションと表現する事が出来ます。

但し、リノベーションと言う言葉が最近遣われ出した背景もあるため、空間レベルで改造する工事までをもリフォームと表現する事もあります。

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相違の実際

新聞の折り込み広告等で、しばしば見られるリフォームの例には、風呂場の改装やトイレの交換、そして外壁の塗装等があります。

これらの例では、風呂場等では湯沸かし器の制御が壁面に設置したコントロールパネルで出来るようにしたり、トイレを和式からウォシュレット装備のトイレに交換したりと、単なる交換に留まらず、新たな付加価値を着けたりする物もあります。リノベーションの「価値を付加する」事にも繋がるのですが、このレベルだとリフォームと言われるのが適当でしょう。

一方でリノベーションですが、これは建物の柱や梁等を残した形で、壁や天井等を一旦撤去し、間取りや天井の高さ等までをも変えながら空間までをも一新するレベルと言えます。

例えば、古い家屋では、部屋の広さが畳の数で決められていたもの(6畳間とか8畳間等)ですが、その部屋を仕切る壁を撤去して大きな空間を作り出し、雰囲気全体までをも一新し、レベルアップをする物をリノベーションと表現します。

この様に、現代テクノロジーの恩恵を受けて、設備の性能として向上する部分が重なる部分はありますが、改装の全体的なレベルとしての相違が、リフォームとリノベーションにはあります。

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施工のレベルの相違

リフォームとリノベーションですが、多くの場合は施工のレベルについても相違が出て来ます。と言うのも、交換する設備の規模等もかなり変わってくるからです。

例えばバスリフォームの例を考えてみましょう。リフォームに関する広告のバスリフォームを見ると、多くがユニットバスへのリフォームです。ユニットバスは工場で部品が製造されて現場にて組み立てられるので、昔の住宅に見られたタイル張りの風呂場よりもコスパに優れて性能も良く、この点では価値を上げていると思われますが、カテゴリー的にはリフォームで、量産体制や施工性等から見るとリフォームとなるでしょう。

しかし、住宅のオーナーによっては風呂場へのこだわりが強く、檜の大きな風呂を希望したとします。檜の風呂の場合、ユニットバスもあるでしょうが、こだわりのあるオーナーならば、更に広く、大きな風呂を望むかも知れません。こうなると施工のレベルも違って来て、リフォームのレベルを超えるものとなるでしょう。まさにリノベーションです。

リノベーションでは施工等にも相違が現れてきます。だからこそ「新しい価値」が付加されると言えるでしょう。

 

時代と用途を越えて

リフォームとリノベーションの相違点ですが、リフォームは用途をそのままにした改装を指し、リノベーションは新しい用途にまで及ぶ改装を指すとも言えます。

リフォームは住宅などの場合、キッチンやトイレ、更には外装等も変えますが、住宅の用途の建物の場合はリフォーム後も住宅として使われることが多く、突飛した用途に生まれ変わる例は少数派です。

しかし、リノベーションの場合、同じ用途の物もありますが、しばしば完全に違う用途の建物に生まれ変わることもあります。例えば、地方の古民家を活用した宿泊施設等もありますし、古い時代の建物の「風格」を残しつつ、別な用途の建物に生まれ変わった物・・・古い時代の銭湯を利用したカフェやコミュニケーションスペース等があります。

このリノベーションの例は、見事に用途までをも変えています。古民家にしろ昔の銭湯にしろ、時代と用途を越えて現在によみがえった建物、これこそがリノベーションの醍醐味と言えます。

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より良い生活へ・・・リフォームの例

 

建物をきれいに

建物は使っている内に老朽化して行く物です。外装材は直射日光や風雨、更には排気ガス等の悪条件に晒されますし、室内においても給湯器等の機械も老朽化し、使い勝手が悪くなって行く物もあります。

特に風呂場やキッチンやトイレ等の、水がよく使われる場所においては、老朽化の進行が早くなります。と言うのも、水廻りの部分は水自体による素材への影響だけでなく、洗剤等による悪条件もあるからです。

水廻り以外の部分も、やはり劣化は避けられません。畳は日光で色褪せてしまいますし、クロス等も汚れたり日に焼けたりする所もあるでしょう。また、フロア等もキズが入ったり、光沢が無くなり、古ぼけてしまいます。

こう言った時、リフォームを掛ければ生活を一新することが出来ます。水廻りの設備を新しい物に交換し、クロス等を張り替え、床材等も取り換え、そして外壁の塗装等を施せば建物が一新され、新築の時の生活が出来る様になります。

この様に、リフォームは建物を新築時の状況に戻します。そして、部分にもよりますが、生活をより良くしてくれると言えます。

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設備の一新

昨今の住宅設備は、非常に高性能で使い勝手や利便性が、非常に高いレベルで考えられ、製品に組み込まれています。

例えばユニットバス等は、給湯器をコンピューターで制御し、風呂の温度までをもコントロールして、入浴をより快適なものにしています。また、風呂の床の部分等の表面処理にも最新鋭の技術が取り入れられ、汚れ等が付着しにくかったりする物までも出て来ています。また、最近の床暖房等は省エネ等の性能も良くなり、光熱費のコストダウンにも寄与しています。

今の住宅設備は工場生産の部分が進み、規格化と高性能化が進んでいて、その一方でコストダウンとの両立を実現しています。そのため、単なる設備交換の様に思えても、設備自体の性能的な底上げが進んでいるため、交換による快適性のレベルアップが可能です。

リフォームは原状回復的な意味合いが強いのですが、現在の住宅設備の性能アップの恩恵を受け、リフォームであっても生活は快適になります。こう言った快適さのアップは、まさにリフォームの魅力と言えるでしょう。

 

バリアフリー化

リフォームのカテゴリーのひとつに「バリアフリー」があります。お年寄りや身体に障害を負った人達への配慮を特に考えたリフォームです。

ところで、バリアフリーのリフォームにも様々な物があります。代表的な物には、廊下や階段への手すりの敷設があります。また、可能な限りの床の段差を解消した造りがあります。また、水道の蛇口等も独特の工夫が為されて、軽い力で開けられる蛇口や、水の飛び散りにくい洗面台等があります。

また、大がかりな例では、住宅の階段に昇降用のリフター等や、家庭用のエレベーター等の設置もあります。足腰が弱くなり、階段の昇降が辛くなったお年寄りに配慮した住宅リフォームの例です。

バリアフリーの考え方は、今でこそポピュラーになっている背景があります。しかし、古い建物の場合は、この考え方が取り入れられておらず、後になって追加工事されている物もあります。

こう言ったバリアフリーのリフォームは、価値の付加と言った面もありますが、改装の規模が部分的なこともあり、区分としてはリフォームにするのが適切でしょう。

 

耐震補強

耐震工事もリフォームの中の大きな分野です。

「地震に強い建物にする」と言うと、改築レベルの大工事を連想する人も多いかと思われますが、柱と梁に筋かいを通したり、間仕切り壁に強度の高い構造用合板を張ることによって、横からの力に強くすることが出来て、耐震性をアップすることも可能です。

また、耐震性を上げるためには建物の重量を軽くすることもポイントとなります。古い住宅を軽くする手段としては、屋根を重い瓦から、軽い金属製の屋根材に変えたりする手段があります。

また、耐震工事には、「修繕」の部分も欠かせません。構造部材の劣化が起こっている部分は、適切な手段で補強をしなければなりません。

この様に、耐震性のアップも、部材の追加や修繕等で可能です。ですから、この工事もリフォームの部類に入るでしょう。

 

時代と用途を越えて・・・リノベーションの例

出展:http://www.spacecatalog.jp/

古民家の再生劇

役所の帳簿で付けている住宅の価値は、恐ろしいスピードで下がって行ってしまいますが、実際の性能についてはそうでは無く、手入れさえしっかりしていれば、相当長い期間の使用に耐えることが出来ます。

古民家もその通りで、外見的にも古ぼけて、価値は無さそうに見えても、中に入ると実は意外にしっかりしていて、少し手入れをすれば使用するのに問題無い場合が多いです。

また、電気やガス、水道等も新たに敷設すれば、十分に現代的な生活が出来る住居に再生することが出来ます。そして、耐震工事や、間取りを変えて現代的な装いに改装すれば、古風を湛えたモダンな住宅に生まれ変わります。これこそがリノベーションの醍醐味です。

こう言った古民家は、水道や電気、或いは通信機器には最新鋭の設備が搭載され、その上で「長年の風格」を持ち続けています。

この様な古民家のリノベーションは、新型の設備の導入だけでなく、しばしば間取りも変えてしまいます。天井は取り去られ、大きな空間が設けられたり、壁が撤去されて広いスペースが作られたりと、その様変わりは非常に大きいです。この様に「空間丸ごとの変化」はリフォームとの相違点とも言えるでしょう。

 

古ビルの活用

大都市圏の高層ビルの建設ラッシュも過去の物となり、最近はビルの老朽化も目立つ様になりました。それでもコンクリート構造物であるビルは、耐用年数も非常に長いこともあり、「まだまだ使用に耐えられる」物件も少なくありません。

ビルは確かに使えるのですが、設置してある設備等に老朽化が目立つ様になり、使用の際の「快適さ」に欠ける様にもなりました。こう言った物件は、人気の面で劣ってしまい、賃料を下げても入居者がなかなか付かない問題も出てきます。

ところで、リノベーションはビルに対しても有効です。例えば、築50年を超えるビルの配管や電気廻りを一新し、内装も現代的にアレンジし、使用の際の快適性を追求してよみがえったビルは、レンタルオフィスやテナントとして、人気の物件になっている物もあります。

ビルのリノベーションは経済的な面を考えても非常に意義のある物です。と言うのも、ビルの解体はコスト的にも非常に高額に付きますし、整地等も大がかりになってしまいます。更にビルの建て替えと言う話になりますと、巨額の費用が発生してしまいます。

そう言った訳で、ビルの使い勝手を良くして快適性を上げたビルは、数多く再生されて使われています。リノベーションの凄さと言え、リフォームの概念よりも格が上でもあります。

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学校等の公共施設

リノベーションの例は、学校等の公共施設等にも様々な形であり、「リフォームを超えるレベル」の物が数多くあります。

学校等は古くなると建て替えられたりしたものですが、それが仮に廃校等になると、建物だけが残り、解体がされることも無く、放置されることがしばしばありました。

ところで、そう言った建物にも様々な形でリノベーションが為され、学校とは別の用途で使われていることも多いです。ある物は宿泊施設、ある物は美術館、更には食堂や道の駅として生まれ変わった物もあります。

これらは単なる「改装」の域を超え、用途までをも超越しているとも言えるでしょう。そして、話題性も去ることながら、快適性や使い勝手等も非常に高いレベルで工夫がされています。

今後も、学校に限らず、様々な場所で建物の余剰が発生することが考えられ、それは公共施設であっても例外ではありません。建物のリノベーションは、古い建物に新しい活躍の場をも与えるとも言えます。

さて、公共の建物のリノベーションの意義をもう少し考えると、経済的な効果が非常に大きく、また意義深い事が挙げられます。と言うのも、その様な建物の建築費用は税金から捻出されているので、安易な建て替えは財政的にも賢くはありません。そこで提案されるのがリノベーションです。

リノベーションのリフォームとの相違点としては、価値のアップが挙げられますが、建物に「別な価値」を与えるのも有意義な事です。自治体の見せる、今後の動きも是非注目したいところです。

 

建物のハイテク化

リフォームとリノベーションの相違点は、「改装」と「価値のアップ」となりますが、建物のハイテク化、それもロボットの導入までをも視野に入れる場合は、リフォームの域を超え、リノベーションと呼ぶのが適切とも思われます。

最近の情報端末の小型化と高性能化は目を見張るものがあります。また、ロボット技術に関しても、素晴らしい発展が見られます。昔であれば産業用ロボットがメインだったのでありますが、掃除用のロボット等も普及していますし、建物の照明器やドアのロック等も自動的にすることが出来ています。

更には、まだ試作のレベルではありますが、料理をするロボット等も開発されています。

今後もロボット技術は一層の発展をすることでしょうし、その技術革新の恩恵を受けた形で、建物のリノベーションも変わって行くことでしょう。これもまた、非常に楽しみな分野です。

 

リフォームとリノベーションの効果

出展:https://www.okuta.com

魅力の回復

新築の建物は非常に魅力的で、何とも言えない良い雰囲気を醸し出している物です。しかし、歳月は残酷であり、建物も年を取ってしまいます。そして、老いた建物は、そのままでは若返りません。何らかの手段が若返りには必要です。その様な時に検討されるのがリフォームやリノベーションです。

リフォームもリノベーションも、建物の魅力を回復させる点では共通しますが、相違として「規模」が挙げられます。リフォームは修繕のレベル、リノベーションは大規模になるからです。

また、相違点として持ち上がる物に「予算」も挙げられます。リフォームは建物の構造までをも改造することはあまり有りませんが、リノベーションの場合だと、空間の演出のために、敢えて天井を取り去ったり壁を撤去させることもしばしばあります。当然ながら、工事の規模も変わりますので、掛かる費用も異なって来ます。

リフォームのレベルにするか、思い切ってリノベーションにするかは、住む人の好みや予算にもよりますが、魅力の回復と言う点では、非常に有意義なお金の遣い方とも言えます。快適な暮らしは快適な家があっての物です。魅力の回復した建物で、潤いのある生活を楽しみたい物です。

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建物の性能向上

工学的観点から考えると、建築物にも、実は「性能」の概念があります。

夏の暑さや冬の寒さから住人を守るのも、ある意味において、「建物の性能」と言うことが出来ます。壁には断熱材が組み込まれていますし、窓やドア等の気密性も非常に高められています。

強度等も性能の内に挙げられます。昨今は建物の耐震性等が様々な場面でクローズアップされて来ています。特に大地震が続いた背景もありますし、建築技術の発展も寄与して、強度アップも出来ています。

この点での実際のリフォームやリノベーションの話となりますと、非常に重なる部分が大きく、相違点はあまり見えなくなるかも知れません。これは、リノベーションは「価値のアップ」でありますが、性能向上は、構造等の、建物の基本的な部分の話であるからと言えます。

しかしながら、古い建物の再生の事を考えるならば、リフォームにしろリノベーションにしろ、建物の性能アップはするべきです。その中には、建物の安全性に関わる部分の耐震性の向上や、壁の防音性や遮熱性等の話もあります。

また、最近では、建築部材にも様々な点で性能向上が見られ、リフォームやリノベーションの「質」のアップに寄与しています。

例えば、外壁の塗替え等は、リフォームでもポピュラーな部分になりますが、最近の高分子化学が塗料にも応用され、耐用年数が従来の物よりも非常に長く伸びている塗装も出て来ています。更には光触媒等の技術が塗料に付加され、自動的に壁に付着した汚れを分解してくれる物も登場しています。

リフォームやリノベーションでの、こう言った性能の建物への追加は、住む人の生活に様々な点で支援をします。静かな住環境、夏に涼しく、冬に温かい室内、長期間美しい外観等は、リフォームやリノベーションがあっての物です。是非、取り入れたい物です。

 

資産価値

リフォームやリノベーションは、建物の資産価値のアップにも、非常に有効です。特に古民家にリノベーションを加え、現代的によみがえった物件等は、その良い例とも言えます。

建物の資産価値は、いわゆる「帳簿上の価値」もありますが、不動産業者的な視点から考えるならば、「家賃収益」等によるところが多いので、リフォームやリノベーションの効果は非常に高い物と言えます。

ただ、資産価値の点でリフォームとリノベーションの相違点を探すのも、難しい事が多いです。と言うのも、「リフォームを好むか、リノベーションを好むか」については、見る人それぞれの「感性」に委ねられるからです。

ある人は日本家屋独特の、「畳の寸法から作る部屋の広さ」を好む場合もあり、リフォームのレベルで十分と判断する場合もあるでしょうし、洋風建築が好きだったり、とにかく広い空間が好きな人は、間取りの変更まで考えますので、この場合はリノベーションになるでしょう。

ただ、いずれを取っても、キッチンや風呂場、トイレ等の生活の利便性にダイレクトに関わる部分においては、新しい物に替わりますので、資産価値、特に収益性に関しては、大きな向上が見込めます。

 

生活レベルの向上

古い建物は、確かに「味のある」空間ですが、実際の生活になると、旧態依然の設備のために、現代的な利便性の高い生活が営めるとは、必ずしも言えません。

また、ある人に言わせるならば、古い建物の外観は風格があるために受け入れられるが、内装は洋風の雰囲気を取り入れたいと希望する人も居るでしょう。

そう言った状態を打開するのがリフォームやリノベーションです。この場合のリフォームとリノベーションの相違は、設備を取り換えるのがリフォーム、雰囲気まで変えるのがリノベーションと言うのが適当と思われます。

両者とも、設備の一新によって生活のレベルは向上しますが、そこから先の、「どう言った雰囲気を好むか」についても「好み」による部分が多いからです。

この様にしてみると、リフォームとリノベーションの違いは、建物の性能等のハードウェア的な部分よりも、用途や雰囲気等のソフトウェア的な部分の相違が多い様にも思われます。もともとの建物の性能が担保されているのであるなら、後は設備の交換等の「リフォーム」のレベルに落ち着きます。

しかし、そこから先ともなりますと、雰囲気の一新までをも含むことでしょう。それは間取りの変更であったり、空間の演出だったりします。ですから、リノベーションの「価値を上げる」と言う言葉の「価値」は、もしかしたら「人間の感性」に作用する部分なのかも知れません。

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