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不動産投資

2017.9.2

100円からはじめられる!不動産投資信託!投資信託のメリット

みなさん毎月の貯金はどうしていますか?銀行で預金していても金利は約0.001~0.02%しかつきません。100万預けて金利が0.02%だったとしても年間で200円しか増えません。投資信託なら1%~8%なので1万円から8万円が口座に毎年増えるとしたら将来の備えには少し安心できるのではないでしょうか。

ですが、投資信託と聞くと自分で投資する銘柄を1つづつ選んでと難しそうな感じがしますが運用はプロが行ってくれますので大丈夫です。運用する商品は自分の目で確かめ情報をしっかりとキャッチしていきましょう。今後の結婚や子供の学費、老後の蓄えに向けて安定的に継続して資産を作っていってはどうでしょうか?

 

 

投資信託とは!?

投資信託

投資信託はファンドともよばれ、国内外の市場で取引されている投資商品(株式・債券・不動産投資信託など)を組み合わせた金融商品です。投資家から集めた資金を大きな資金とし運用の専門家が運用・投資し、そこで得た利益を私達投資家に分配します。「投資信託」とは自分のお金を信じて託し運用してもらうということです。

 

投資信託の流れ

投資されたお金は販売会社、運用会社、管理会社で管理され市場に投資されます。

・販売会社

販売会社には銀行や証券会社、ネット証券会社や郵便局などがあり投資信託を売っています。投資家の窓口として投資信託の販売から売却、投資で得られた利益の支払、投資家の口座管理をします。また投資家からの質問に対してアドバイスや投資商品の説明を行います。

 

・運用会社

運用会社は運用のプロであるファンドマネージャーが、世界の経済状況や市場の動きを収集・分析を行い投資信託を作ります。投資成果や今後の運用方針は運用レポートとして投資家に報告されます。そして世界中の銘柄をいつ、どのくらい、どんなセットで買うのかを決定し管理会社に指示します。

 

・管理会社

管理会社は運用会社から指示を受け、株や債券を売買します。また投資家から集められた資金と会社自体の資金は分けて管理され、お金の流れはすべて記録されます。この役割はおもに信託銀行が行っています。

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投資した資産が守られる

この3つのどこかの会社が仮に倒産してしまっても、私たちが投資した資産は分けて管理されることが法律で決まっているため、全て失ってしまう心配はありません。他の会社に資産を移動させたり解約することで資産が守られます。解約をする際は手数料や基準価額から元本割れしてしまう場合もあるので注意が必要です。

 

投資信託のメリット

プロに任せることが出来る

株式や債券に投資するとなると、投資知識や世界の経済状況を把握したりと専門知識が必要になってきます。投資信託はこれらをファンドマネージャーがおこなってくれるので投資初心者にはおすすめといえます。

 

時間に縛られない

株が売買できるのは平日9時から15時と時間に縛られてしまいますが、投資信託であれば好きな時間に購入できるので時間に縛られません。

 

リスク分散できる

投資でリスクが低いとは、投資した資金の増減のブレが少ない、大きく減りはしないが増えもしないということです。なので高い利回りを期待するのであればリスクが高いといえます。投資信託は様々な銘柄が組み合わされているので、1つの価格が下がってしまっても大きく損をすることを回避できます。投資信託には国内外から株式・債券・不動産投資信託・石油・貴金属などをバランス良く組み合わせリスクを分散できるバランス型投資信託もあります。異なった投資信託を買えばよりリスク分散をすることが可能です。

 

100円から投資できる

株式投資であれば少額で複数の銘柄に投資することは難しいです。投資信託は複数の銘柄が組み合わされているので少額でも分散投資ができます。またどの証券会社でも1万円あれば始めることができ、毎月一定金額を積み立てて買う投信積立では、より少額な100円からでも始めることができるのも魅力です。例えば毎月1万円を積み立て毎年1000円ずつ増やし11000円、12000円と増やしていけば運用効率が上がります。

 

利益を出すには

投資信託で利益を出すためには2つの方法があります。1つ目は買ったときの価格よりも高い価格で売るという方法です。例えば1万円のときに買って1万1000円で売れば1000円の利益(値上がり益)です。投資信託の価格は1日ごとに変わりこの値段のことを基準価額と言います。2つ目は分配金によって利益を出す方法です。分配金とは持っている投資信託の口数に応じて運用成果の1部を貰えるものです。分配金には運用の結果利益がでれば貰えるものや一定額ものもあります。一定額貰えるものは元本が減ってしまうこともあるので、購入時にしっかりと調べることが必要です。

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投資信託を始めるときの準備

始めるときの注意点

・おすすめやランキングのものがいいとは限らない

例えば証券会社の窓口に行って販売員にこれはおすすめですよ言われたから、インターネットのランキング1位だからと情報を鵜呑みにして、投資信託を考えずに買うのはやめましょう。日常生活の中でも服を買うときであれば自分に似合うかや好きなブランドなのか、値段はいくらのか考えると思います。投資信託は目に見えるものではありませんが、しっかりと自分で調べたり信用できる人に相談するなどして決めることが大切です。

 

・元本が保証されない

銀行の定期預金と違い元本が保証される制度はないです。その分銀行に預けるよりも資産が増えやすいです。

 

・価格変動がある

株式や債券などに投資するので価格は一定とならず変動します。なので値動きの違うものや小さいものと組み合わせることによって価格変動を抑える事ができます。

 

・手数料がかかる

投資信託を購入する時、運用・保有している間、解約・売却する時に手数料が発生します。購入、解約時は手数料が発生しないものもあります。

 

・購入時手数料 

 投資信託を買う時に基準価額の0~5%がかかりますが購入代金にもともと  入っています。手数料が無料になるノーロード投資信託もあります。

 

・運用管理費用 

 投資信託を運用するときの3社に支払う手数料で、信託財産から毎日引かれ ますが年間だと0.4~2.5%です。

 

・信託財産保留額 

 解約時に支払い、基準価額の0.1~0.5%が解約代金から引かれます。

 

・税金がかかる

分配金、値上がり益に対して約20%の税金がかかります。しかし利益が出ていなければ税金はかかりません。税金の支払いについては販売会社が代行してくれるので問題ありません。

 

・普通分配金  

運用利益に対して20%の税金がかかります。

 

・特別分配金 

元本から切り崩して分配金が支払われるお金に対しては税金がかからない場合があります。

 

証券会社を選ぶ時のポイント

・取り扱い投資信託の本数

取り扱っている投資信託の数は多ければ良いというわけではありませんが、多いとそれだけ力を入れているということがわかります。なので多く取り扱っている証券会社が良いでしょう。  

 

・各種手数料 

手数料は証券会社によって違い、店舗がある証券会社や銀行・ネット上にあるネット証券会社でも変わってきます。店舗で投資信託を買う場合は販売員と直接相談が出来る、という反面手数料が高くなります。それに対しネット証券会社では電話やチャットでの対応です手数料が安いです。販売手数料は元本から引かれるので安いもののほうが利回りが良くなります。

 

SBI証券・楽天証券比較!

1.SBI証券

・投資信託本数 2501本

・ノーロード投資信託本数 1139本

・積立可能本数 2336本

・最低買付価格 100円

SBI証券は取り扱い商品が一番多く、手数料も安く人気も高いです。SBIポイントは投資信託を保有している間、年0.1~0.2%貰えます。ポイントは商品・他のポイント・現金に交換することができます。100万円分保有していると年1000ポイント貰えます。

 

2.楽天証券

・投資信託本数 2462本

・ノーロード投資信託本 1167本

・積立可能本数 2378本

・最低買付価格 100円

楽天証券は手数料の1%が楽天ポイントで貰え、クレジットカードや楽天市場などの楽天サービスと併用すればポイント還元率が上がります。また楽天ポイントで投資信託を買えます。楽天ポイントはコンビニなどでも使えるので使い勝手が良いです。MARKETSPEEDという楽天のツールを活用することで、ニュースや情報を知ることができます。

 

口座開設

証券口座の開設は証券会社に直接申し込みに行くか電話で申し込むことができます。その場合は店舗が営業している時間に行かなければなりません。インターネットで申し込む場合は、好きなところで好きな時間に申し込むことができるので大変便利です。自分が口座開設したい証券会社のホームページで”口座開設”をクリックしそのページへ行きましょう。そして必要事項を入力し本人確認書類の提出をします。

 

本人確認書類を提出する方法はインターネットか郵送です。郵送だと証券会社から送られてきて返送してと、時間がかかるのでインターネットを使ったほうが早く口座開設をでき取引を行うことができます。口座開設ができたら証券会社から書類が届くので、記載されているID・パスワードをログイン画面で入力しマイページへいきます。取引を行うためには口座へ入金が必要なので忘れずに入金しましょう。

 

入金方法は銀行振込やインターネットから直接口座にアクセスし入金できます。どちらでも入金可能ですがインターネット入金の方が、証券口座への反映が早く銀行振込の場合は1~3時間程度かかります。これで口座開設が完了し取引ができます。

 

 

投資商品の種類

・債券 

国・銀行・公共団体・企業が資金を借りるために発行する証券です。債券は安定した運用に向いていますが、大きな変動が少ないので値上がり益を狙うことが難しいです。途中で解約せずに保有し続けることで確実な利益を生みやすいです。

 

・不動産

不動産投資をしてみたいが知識や資金がない場合、不動産投資信託(J-REIT)なら物件を購入するための大きな資金は必要ありません。J-REITなら複数の不動産に少額で投資できます。管理やメンテナンス、物件を見に行く手間がないです。

 

・株

株は企業が発行が発行します。その企業の業績に応じて大きく変動するので値上がり益を狙えますが大きく損をすることもあります。

 

・商品先物 

穀物(とうもろこし・だいずなど)や金・銀、石油といったものに投資します。これらを組み合わせて投資信託という商品になるので配合バランスによって安定性が変わるので、投資の目的や資産をどれくらい増やしたいかに合わせて選ぶようにしましょう。

 

これらのリスクと利益率は

国債<外国債<国内不動産<外国不動産<国内株<外国株大まかにこのようになっています。

 

自分にあてはまるものは?

・不動産投資をしたい人

小さな資金で不動産投資をしてみたい人に向いています。日本の不動産だけでなく海外の不動産も組み込まれて、オフィスや住居など様々不動産に投資できます。価格変動は債券より大きく、株式よりはかなり小さいです。またインフレ(物価変動)にも強いです。

 

・安定運用をしたい人

例えば「子供の進学資金にしたい」など考えた場合は、損失を少なく確実に運用出来る投資信託を選ぶのが良いでしょう。複数の債券が入っている投資信託では長期的に運用でき元本割れのリスク小さいです。安定していますが利益が小さいので目標金額に応じて期間と資金が必要です。国債などは運用期間が終われば原則として全額戻ってきます。しかし外国債だと為替レートによる影響があるためリスクがあるものもあります。

 

・大きく資産を増やしたい人

リスクをわかった上で元本を大きく増やしたい場合は複数の株式を取り入れた投資信託が良いでしょう。債券に比べ変動のリスクはありますが大きく価格が上昇すれば利益も大きくなります。そのため手元に残して置かなければいけない資金よりも、当分使うことのない資金などの余裕資金で投資するのが良いでしょう。株式は種類がたくさんあるので人気がある業界や大型株で安全に運用したりと目的にに合わせて選ぶこともできます。

 

投資信託を買うとき

・投資資金を確保する!

生活費や予定のための資金、いざという時の資金ではなくしばらく使う予定がない資金で投資しましょう。それでも投資する資金がないのであれば1度生活の中での固定費(スマホ代や光熱費など)やコンビニで使っているお金を見直してみましょう。コンビニで毎日ジュースを買っているのであれば、その分を投資積立にまわしコツコツとやっていけば大きな運用成果が出るかもしれません。

 

・ゴールを決める

今出せる資金からいつまでにどのくらいに増やしたいのかを考えると、目指すべき利回りが見えてくるのでグッと現実味が出てきます。楽天証券の積立シュミレーターやモーニングスターの金融電卓で計算できます。計算結果がでたときは3~8%の利回りで考えましょう。それ以上の利回りが必要になってしまう場合は資金・期間・目標金額を見直しましょう。3%未満の利回りであればリスクを抑えた運用ができ、3~5%なら安定的に利益を出した運用ができます。5~8%はリスクを高くし利益を大きく取る運用ができます。

 

 

投資信託の購入から売却

・投資信託の買い方

証券会社のホームページからマイページにいき購入したい商品を探し、商品ページへ行きます。商品の名前は似ていることがあるので確認をしましょう。その際にその投資信託はどういうものなのかがわかる目論見書を見ましょう。目論見書を見るときは、運用実績や手数料・税金、元本割れするリスクへの対策や運用目的などを見ましょう。そうすることで同じような商品を比べたときに違いがわかるようになります。

 

注文には締め切り時間があり、時間を過ぎてしまうとその日の基準価額で買えなくなり、想定した基準価額での注文ができなくなってしまいます。その投資信託がいつ終了するかも見ましょう(償還日)。終了せず無期限のものもあります。入力画面では口数指定か金額指定や分配金の受取り方といった注文内容を入力し、最後に内容を確かめてから注文を確定させましょう。基準価額は翌日にならないと正確な数値が出ないので、表示されている基準価額は目安として見ましょう。

 

・スポット購入

スポット購入は自分の好きな時、欲しい口数を買えるのます。しかし毎日価格を確認し過去のデータや実績などを考えなければならないので片手間では難しいです。

 

・積立購入

積立購入は一定の間隔、金額を自動で購入していきます。この方法はドルコスト平均法という投資手法であり一定の間隔、金額で購入することにより高値で買ってしまうリスクを減らせます。しかし価格が下がり続けてしまう商品の場合はリスクがあまり抑えられません。

 

・ポートフォリオを組む

ポートフォリオ(株・債券・不動産などをどのくらいの配分で組み合わせるかを決めるものです)を目標に合わせて組み合わせていきます。例えば100%の資産のうち(国内株50%外国株50%)ではリスクが高いので(国内株40%外国株40%国債10%外国債10%)にすると少し安定が入ってなおかつ利益も狙いにいける形になります。これを逆にした(国内株10%外国株10%国債40%外国債40%)ではリスクが減少し長期的に安定した運用ができます。またこれらを(国内株25%外国株25%国債25%外国債25%)にすると利益とリスクのバランスが取れます。

 

・投資信託も売り方

投資信託を買うとき同じように締め切り時間、基準価額に注意して売りましょう。売るときに全部売ってしまうのが、心配であればは一部だけを売ることもできるます。わけて売ることでリスクを分散させる効果もあります。

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投資信託を運用するときのコツ

情報収集

投資信託を選ぶ上で商品の情報はなくてはならないものです。なので日頃から情報収集する癖をつけましょう。

私達の身近なものであれば

  • インターネット
  • テレビ
  • 証券会社のホームページ
  • 経済専門誌
  • 販売会社の窓口
  • 投資信託に詳しい知人

などあります。

移動中やあまり時間が取れないときでもスマートフォンであれば専門家のブログや経済ニュース、動画サイトでもすぐにチェックできます。経済専門誌も持ち運ぶことができ情報収集に役立ちます。今はスマートフォンで大体のことができますが、たくさんの情報を一気に見たいときはパソコンを使うと効率が良いです。

 

販売会社の窓口では知りたいことを質問すれば良いので自分の不安感や疑問がすぐに解決できるかもしれません。投資信託に詳しい知人がいるのであればお互いが知らない情報を共有できるメリットもあります。情報はこんなにもたくさんあるので情報に惑わされずに見極め、本当に必要な情報だけを見つけ自分の投資に役立てていきましょう。

 

運用期間は長い方が良い!?

元本100万円を年利5%で運用すると、1年で105万円、2年で110万円、3年で115万円…10年で150万となります。元本にのみ利息が付く計算方法でこれを単利といいます。同じ条件で利息を元本に毎年たしていくと、1年で105万、2年で110.2万、3年で115.7万…10年で162万となります。元本に利息をたし計算するのが複利です。10年だけで12万円も差ができます。これを30年40年と長期運用を、続けていくことで資産の成長が早くなり目標金額に早く到達することもできます。さらに複利効果を高めるには分配金を貰わない投資信託を選ぶといいです。

 

分配金をもらうとお得な感じがしますが、投資額がなかなか増えません。分配金のタイプには分配金が貰えるもの、一度貰ってからまた投資するもの(再投資型)、貰わずに元本に組み入れるもの(無分配型)があります。再投資型では1度貰う時に税金がかかってしまうので、税金分が減ってしまいます。無分配型は分配せずにそのまま元本に入れるので税金がかからない分、多く利息を貰えます。なので無分配が一番複利効果を高めます。

 

 

NISAを使おう

NISAとは少額投資非課税制度という投資から得た利益にかかる税金を0円にしてくれる制度です。NISAは2014年から開始され、NISA口座を開設すると年間120万までの投資が可能です。120万円までの運用で得た利益は5年間非課税になります。また一時的に最高で600万円分の非課税枠を使える期間もあります。

 

NISA制度は2023年までは利用可能ですので口座開設はすぐに行ったほうがお得です。5年間を過ぎてしまうと課税されてしまうので売ってしまうか、6年目以降の新しいNISAの非課枠に入れるか一般口座に入れてしまいましょう。またジュニアNISA制度もあり成人でなくともNISA口座の開設が可能なので、子供の名義で口座を開設し親が運用することで120万+80万(ジュニアNISA)=200万円分まで非課税で投資することができます。

 

NISAで注意することは

  • NISA口座を開設するときはマイナンバーが必要
  • 特定・一般口座を開設してからNISA口座を開設しなければいけない
  • 投資額は年120万まで 120万に満たなくても翌年には繰り越せない
  • 今持っている投資信託や株などの金融商品はNISA口座に移せない
  • NISAでは取引できない金融商品がある

 

NISA口座を使って投資信託を購入するときは、短期投資より長期投資をし、限度額いっぱいを使って運用しましょう。5年後は利益が出ている状態で売却すると、売却時も課税されないのでおすすめです。

【関連リンク】

【2018年版】プロが教える!不動産投資で差をつけるための全手法

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