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不動産投資

2018.4.15

エントランスで変える!物件の高級マンションライク

投資用物件に一棟マンションを選ぶならば、エントランス部分の強化を図ることで、マンション全体の印象を大きく変えることができます。高級マンションの良いところを取り入れるのは、利回り向上の意味でもとても大切です。

高級分譲マンションのエントランスは?

高級分譲マンションは外観も壮観ですが、エントランスもデザイン性に富んだ、とても良い造りになっています。高級マンションは家賃も非常に高く、不動産投資家にとってはぜひ欲しい物件ですが、一棟マンションを運用するのは費用がばくだいになるため、現実的ではありません。

折衷案として、高級マンションのエントランスの様子を自分の物件に応用して、収益性を上げるのが現実路線かもしれません。

エントランスは分譲マンションの「顔」

どんなものでも第一印象はとても大切ですが、それはマンションにもおおいに当てはまり、マンションのエントランスは、まさにマンションの「顔」と言っても過言ではありません。エントランスの印象によって、物件のレベルを推測することができます。

つまりマンションのエントランス部分を魅力的に変えることで、物件全体の印象を変え、収益性のアップをはかることも可能となります。

エントランスの設備は購入の動機となる

高級マンションのエントランスは、普通のマンションとはかなり違うつくりになっています。天井が高く広いスペースをぜいたくに使うだけではなく、非常に洗練されたデザインになっています。設備の方も一級品で、ポスト、宅配ボックスなども高級なデザインのものを使い、ロビーも広く、セキュリティも万全となっています。

また高級マンションの中には、車寄せが付いている物件も少なくありません。車で乗り付けられるエントランスは、まさに高級ホテルさながらです。

高級分譲マンションのコンシェルジェ

多くの高級マンションにはコンシェルジェが配置されていて、入居者へのサービスを行っています。このコンシェルジェは普通のマンションの管理人とは違い、質の高いサービスを行うようにしています。不動産のブランドマンション!ランキングで知る人気物件は?でもご説明しています。

ただの管理人ではなく、ホテルのサービスを意識したコンシェルジュを配置することで、マンションの高級感も演出でき、住人の満足度も飛躍的に上がります。不動産管理会社にとっても、高級マンションは重要顧客の位置づけとなっている背景があり、管理職クラスのエキスパートを派遣しているからです。

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高級マンションの仕様を生かしたエントランスへ

投資用物件の収益性を上げる手段として、最初に思い浮かぶのがリノベーションですが、どのランクにするかを迷いますね。

高級仕様を生かす戦略

昨今の不動産のトレンドにリノベーションのブームがあります。これは価値向上をめざした改装ですが、古い物件にリノベーションを施し、見事によみがえらせている実例が多くあります。

これは不動産投資にも使うことのできる方法で、一棟マンション投資を考える場合、リノベーションで収益性を上げることができます。中古マンションを買ってリノベーションすることメリットについて書いてみた。でもご説明しています。

購入物件のエントランスの魅力を上げる

最近のリノベーションの技術は目をみはるものがあります。たとえば築年数が40年から50年の古いビルを、見事な近代的オフィスビルに再生させることができます。これは天然木や高級石材を使って装飾され、非常に高級感あふれる造りになっています。

この技術は当然、既存の一棟マンションにも応用が可能で、エントランスをよみがえらせることが可能です。リノベーションでよみがえったエントランスは、入居希望者の心をきっと動かすことでしょう。

高級マンションライク化の壁

物件のリノベーションは非常に有効な手段ですが、残念ながら既存のマンションを高級マンションと同じようにすべて変えるのはむずかしいでしょう。たとえばエントランスを高級素材で装飾することは可能ですが、天井の高さを上げたり、スペースを広くすることは不可能です。

マンションの敷地にも限りがあるので、エントランスの外に車寄せをつくることは、事実上不可能です。リノベーションを検討する際には、どこまでを応用することができるかよく考えて、ご自身の物件に採用しましょう。

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高級分譲マンションのエントランスをあえてねらう戦略

不動産投資物件の高級化には、さまざまな手段があるのですが、高級化にも限度があり、あるレベルを超えるのは不可能です。ではそこに発想の転換はないのでしょうか?

高級分譲マンションをねらう

一棟マンションをねらうことも、投資の条件としては良い方法なのですが、分譲マンションの投資物件を複数持つことも大きなメリットがあります。分譲マンションは住居用として設計やデザインが行われているため、非常に豪華なつくりのエントランスや共有スペースが取られています。

分譲マンションを投資物件として運用する場合は、利回りが非常に気になるところではあるのですが、高利回りが確保できるならば良し、と割り切るのもアリです。

不動産投資物件のエントランスのリノベーションを考えると、コストや工事など非常にハードルが高くなります。多くの投資家は建築デザインや環境デザインにおいては素人であり、エントランスのリノベーションは専門家に依頼する必要があります。

分譲マンション購入のメリット

リノベーションで新しくエントランスを作り変えるのはなかなかむずかしいですが、既存の分譲マンションであれば、エントランスの「現物」を見て選ぶメリットがあります。

エントランスのデザインを考えるのも非常に良い案なのですが、分譲マンションを投資物件に選んで、豪華なエントランスを目玉として投資に採用していくのもおもしろいでしょう。

それぞれのメリットとデメリットを考えて検討するのが良いですね。

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