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不動産投資

2018.4.16

不動産投資で注目!ソーシャルレンディングとはどんなサービス?

最近よく耳にするソーシャルレンディングをご存知ですか?

簡単に言うとインターネット上でお金を借りたい人や企業に対して、お金を貸したい投資家を結びつける融資の仲介サービスです。ではどのようなサービスを行っているのか、不動産ソーシャルレンディングについてご紹介します。

不動産投資のソーシャルレンディングとは

不動産投資といえば、個人の投資家が自己資金や金融機関からの融資を受けて、投資物件を運用し、最終的に売却して収益を得るというのが全体の流れです。あなたも投資家になれる!ずばり不動産投資に向いてるのはこんな人!でもご紹介しています。

ではこの不動産投資のソーシャルレンディングとはどのようなしくみなのでしょうか?

不動産ソーシャルレンディングのしくみと投資の関係

もともと「ソーシャルレンディング」とは、プロジェクトを計画した人がインターネットで資金調達を行い、それに企業とお金を貸したい不特定多数の投資家が協力するというサービスです。クラウドファンディングと呼ばれるしくみもほぼ同じ形ですね。

不動産投資で同じしくみを導入しながら、少額からスタートできる不動産投資として投資家から注目を集めています。銀行の預金金利がほとんどない現在では、投資そのものにも注目が集まっており、ソーシャルレンディングもそのひとつと言えるでしょう。

投資対象によっては1万円程度から投資が可能で、手軽さと利回りの高さが特徴です。

不動産投資のソーシャルレンディングの運営形態を比較

ソーシャルレンディングには、マーケット型、オークション型、貸付型、ファンド型があります。それぞれに特徴があり、ご自身の投資スタイルやインカムゲインを参考にして、選択することをオススメします。

マーケット型 

運営会社が借り手の格付けを行い、貸し手はどの格付けにどのくらいの金額をいくらの金利で貸すかを決められます。信用度が高い案件が多いです。

オークション型

借手はなぜお金を借りたいのか、プロジェクトの信頼度をコミュニティにアピールし、貸手はそれを元に融資をするかの判断を行うます。信用度にバラツキがあります。

貸付型・ファンド型

運営会社が借手の企業を審査し、融資金額、期間、金利などを決定します。貸手はそれを見て判断します。信用度が高い案件が多いです。

ソーシャルレンディングのメリットとデメリットを比較

ではソーシャルレンディングには、どういったメリットやデメリットがあるのでしょうか。ここでは投資をする側からの視点でご紹介します。

メリット

  • 銀行などの預金と比較して利回りが高い
  • 1万円程度の少額から取引が可能
  • 実際の運営は借手が行うので手間暇が掛からない

デメリット

  • 運用が終了するまで解約ができない(解約可能の案件もあります)
  • 投資なので元本保証がない
  • 匿名化が必須となっており情報提示が一部のみ

メリット、デメリットをしっかり理解したうえで、ご自身の投資スタンスに合っているか判断することが大切です。

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不動産投資会社で取り入れるソーシャルレンディング

不動産を保有し投資運用を行いたい借り手と、不動産投資に投資をしたい貸し手がいて、その両者を橋渡しするサービスを行うのが、ソーシャルレンディングをまとめる不動産会社です。

では実際にどのような運用を行っているのでしょうか?

不動産ソーシャルレンディングと不動産投資との比較

今までの不動産投資は、不動産投資家が個人(法人の場合もあります)が直接資金を調達し、自分の物件を使って投資運用を行い、収益を得るというスタイルのものでした。

しかし不動産ソーシャルレンディングでは、投資運用を行いたい借り手と、その資金調達を請け負う不動産会社と、不動産投資に出資を行う貸し手の三者で成立する不動産投資です。借り手と貸し手の間に入る不動産会社は、不動産を使って資金の運用を行い、賃料収入を配当したり、売却して得た利益を配当します。

不動産ソーシャルレンディングでは、賃貸収入主体による投資運用を行うタイプと、さらに利回りの高い売却まで含めた投資運用のタイプがあります。

それぞれにリスクを抱えているのですが、最初のうちは利回りが多少低くても賃料収入主体のプロジェクトへ融資を行い、取引に慣れればリスクを見ながら利回りの高いプロジェクトへ融資するのが良いでしょう。

不動産投資に特化したソーシャルレンディングの運用会社が増えている

最近では不動産のソーシャルレンディングに特化した運営会社が増えています。特化することで信用度の高い借手を集めることができる、利回りを高く設定できるなどの強みを活かす運営を行っています。

主な不動産ソーシャルレンディング会社をご紹介します。

オーナーズブック(Owersbook)

2014年12月に運営が開始され、2017年7月時点では平均利回り8.0%以上となっており、同年8月には融資成立100億円を突破するなど実績も豊富です。

TATERU FUNDING(タテルファンディング)

東証一部のインベスタークラウドが運営する不動産ソーシャルファンディングです。他社との違いは、インベスタークラウドが30%出資しており、その分30%下落しても投資家には負担がないのが特徴です。また途中解約も可能となっています。

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不動産ソーシャルレンディングを使って効率よく投資を

不動産投資を行うのは投資額も高額で期間も長い時間が必要です。短期間で利回りの良い投資を考えた時には、不動産ソーシャルレンディングを検討してみるのもオススメです。将来を確実に設計する!不動産投資の目標をどう持てば良いのかでもご説明しています。

まずは手元の運用資金を増やしながら、不動産投資について勉強する時間を確保できますし、不動産ソーシャルレンディングであれば、他のソーシャルレンディングより利回りもよく、少額から始めることができます。

不動産ソーシャルレンディングを使って効率よく投資を行ってみてくださいね。

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