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不動産投資

2018.4.13

ブラックリストって本当にある?不動産投資で気をつけたい信用情報!

社会人として日常生活を送っていると、やはりクレジットカードを使わないわけにはいきません。みなさんも最低1枚、もしくは複数枚を持っている方もいらっしゃるでしょう。

実はこのクレジットカードや、カードローン、キャッシングなど、ご自分の社会的信用にかかわる情報が、不動産投資を行う際にも大きく関わってきます。現代社会で生きる大人ならほぼ全員が関わる信用情報、そしてそのブラックリストについてご紹介します。

不動産投資とブラックリストの関係は?

ブラックリストという名前はあまり良いイメージではなく、できればおつきあいしたくないものです。不動産投資とブラックリストはどのような関係なのでしょうか?

実はブラックリストは存在しません

いきなりですがブラックリストは実は存在していません。クレジットカードやローンなど、いわゆるお金を借りる融資にまつわる個人情報を、通称「ブラックリスト」と呼んでいます。正確には「信用情報」と呼ばれており、日本国内では主に3社の信用情報サービス機関があります。

信用情報に登録されている情報は、氏名や住所などの個人情報から、契約内容、返済状況、割賦情報、キャッシングなどの金融情報、延滞などの金融事故など

登録の有無は各金融機関やクレジットカード会社の判断にまかせられていますが、ほぼすべての情報が登録されていると考えた方が無難です。

ブラックリストと信用情報の関係は?

ブラックリストはもともとイギリスで死刑宣告をされた裁判官の一覧を、ブラックリストと呼ぶようになったのが始まりです。

日本国内では金融機関が、ローンの申し込みのあった顧客の信用情報を開示して照らし合わせたところ、その信用がほとんどなく真っ黒な状態だったところから、これら信用情報を通称ブラックリストと呼ぶようになったのが始まり、とされています。

ですから、わざわざ各金融機関でブラックリストを独自に作っているわけではないのです。どちらの名前で呼ぶにしても、このような登録に記録が残されるのは、社会人としてはあまり良い状況とは言えないですね。

【関連リンク】

【金利の急上昇なんて怖くない⁇】不動産投資のローンの基本から動向まで徹底解説

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ブラックリストにのってしまうと不動産投資で何が問題になるのか?

ではブラックリスト、つまり信用情報に登録があると何が問題となるのでしょうか?不動産投資で不利になる理由とは?

不動産投資ローンの審査でキャンセルになることがあります

せっかく不動産投資の計画と準備を進めてきて、いざ金融機関へローンの申し込みを!と考えたのに、仮審査で断られたり、本審査直前でキャンセルとなってしまった、という話はよくあります。これらのケースは不動産投資ローンに限ったことではなく、住宅ローンや車のローンでも同じことが起きます。不動産投資の融資と年収との関係性は?でも、審査について詳しくご説明しています。

これは申し込みをした方の勤務状況や勤続年数、年収など属性には問題がなかったものの、信用情報を開示したらクレジットカードの返済が遅れ気味だったり、金融事故があったなどの理由によるキャンセルだと考えられます。

残念ですがそれらの傷がついた登録からある程度時間が経ち、その間の返済が滞ることがないように支払いをして、信用情報をクリアにしてからまた再度ローンの申し込みをするしかありません。

不動産投資の融資条件が厳しくなり対処に困る場合も

やはり不動産投資ローンの申し込みをしたところ、審査は通過してOKがもらえたものの、融資条件が厳しくなるケースもあります。いわゆる条件付きでの融資という形ですね。

これは信用情報にやや難があったものの、申込者の属性や条件が良かったたため、融資可能という判断が降りたケースです。くわしくはほとんどのオーナーが躓く!不動産投資における融資の重要性でもご紹介しています。

しかし条件の良い金利や融資額でお金を貸すのはむずかしいため、金利を数パーセント上げての融資、または満額ではなく7割での融資など、金融機関から注文がついた融資となります。

【関連リンク】

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ブラックリストにのってしまった場合の対処法は?

なんとか信用情報をクリアにしたい!そう考える方も多いでしょう。その対処法はあるのでしょうか?

毎月の返済を必ず行い、ブラックリストをきれいにしましょう

まず現在抱えているローンやクレジットカードの返済を、毎月確実に期日までに入金するようにしましょう。最低でも1年は必要ですが、これである程度クリアになります。

気をつけたいのが携帯電話の支払いです。毎月の使用料金と電話機器の支払いを一緒にしている方が多いですが、実はこれも割賦購入にあたるので、うっかり支払いが遅れると信用情報にマークがついてしまいます。

また過去に金融事故がある方はかなり厳しい条件となるので、ご自身の信用情報を開示して、どのように登録されているのか調べてみてください。

必要のないクレジットカードはきちんと対処しましょう

現在使っていないクレジットカードはこれを機に解約してしまいましょう。カードの契約本数が多いと、与信サービスを多く利用していることになりますし、間違えてカードを使ってうっかり支払いを忘れると、目もあてられなくなります。

自分の社会的信用をきちんと管理できることが、不動産投資でも融資を通りやすくする第一歩です。

まとめ

いかがだったでしょうか?社会人としてのルールをしっかり守ることで、不動産投資にも乗り出せる要素がたくさんありました。ぜひ信用情報とうまくつきあってくださいね。

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