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タワマン

2018.2.27

タワマンでの一人暮らしは、カッコよさそうだけど実際はどうなのか?

タワーマンション、通称タワマンは最近多く建てられるようになり、とても人気があります。都市のタワーマンションはランドマークのような存在であり、そこでの生活は多くの人の憧れです。分譲タイプのマンションはもちろん、賃貸で入居できるタワマンも多くなり、注目を集めています。

そんなタワマンでも一人暮らしはどのような毎日なのでしょうか?

タワマン一人暮らしのメリット

一人暮らしはさまざまなケースがありますが、その中でもタワマンでの一人暮らしは、一味違った醍醐味があります。

抜群の景観はタワマンならではの魅力!

タワーマンションは見晴らしが良いのが最大のメリットです。特に高層階から見る夜景はタワマンならではの風景で、このためにタワマンに住むと言っても過言ではありません。朝は視線の高さに朝日を感じることができます。室内は明るく開放感に満ちています。

また周りの建物からの視線を感じることがないため、カーテンを使わない生活も可能です。タワーマンションの最上階の魅力にせまる!も参考にしてください。

一人暮らしでも、このメリットは十分に味わうことができ、一味違うハイソな生活を楽しむことができます。

タワマンは交通の便がウリ

多くのタワマンが、駅から非常に近く立地条件の良い場所に建っています。一人暮らしのサラリーマンには大きなメリットで、職場まで近いことや出張が多いサラリーマンはその恩恵に預かることが多いでしょう。また商業施設が近くにあり、タワマン周辺で毎日の生活を快適に送ることができます。

タワマンは設備が充実している

タワマンは設備や管理にも力を入れています。設備面ではスポーツジムやラウンジ、ゲストルームなど共用施設が充実しています。

宅配ボックスの数もとても多く、留守がちな一人暮らしでは強い味方です。またゴミ置場は機械式のゴミステーションを導入しているタワマンもあり、専用ボックスに24時間捨てられる便利なところもあります。

マンションの管理も最高級レベルを維持

マンション管理の面では、セキュリティに力を入れており、防犯カメラやオートロックは当たり前です。オートロックも虹彩認証や指紋認証のシステムを導入しており、最新のセキュリティとなっています。

不動産管理会社も、タワマンは重要な顧客となるため、行き届いた管理を行っているケースが多く、警備員の常駐や受付にコンシェルジュがいるタワマンもあります。世帯数も多いためタワマンならではのサービスも受けられることでしょう。

タワマンの一人暮らしはステータス

タワマンでの生活はステータスの一つです。不動産の価格も非常に高く、高層階ともなると高級住宅街の雰囲気も漂います。入居者には高収入の人が多く、外車を持ち高級なスーツやブランド品を愛用する人も多くいます。

タワマンで一人暮らしをするデメリット

タワーマンションでの一人暮らしはとても魅力的ですが、もちろんデメリットもあります。

家賃が高い

タワマンで一番大きなデメリットは、やはり家賃や管理費が高額なことでしょう。

立地や階層にもよりますが、普通のマンションより割高な家賃となり、不動産管理も非常に質が高い分、月額の管理費が高額です。特に共用施設が多いタワマンはその内容にも注意して選びましょう。購入前に予習!タワマン特有の問題点でもご紹介しています。

エレベーターの利用が不便

タワマンのエレベーターは多くの階を行ききするため、なかなか来なかったり、地上に出るまでに時間がかかります。朝の通勤時は特に混雑するため、マンションから出るのにも時間がかかります。うっかり忘れ物をすると、取りに戻るのをあきらめる場合も出てきます。

地震などの災害時にはエレベーターが止まることもあり、階段を使う避難を余儀なくされます。高層階の住宅は階段が渋滞してなかなか避難できない、というデメリットもあります。人気のタワーマンション 知られざるデメリットとは?でもご説明しています。

外出が減る

タワマンでの一人暮らしは、マンションから出るのも億劫になってしまい、終日自宅にこもってしまうこともあります。また近隣や同じタワマンの中にカフェやレストランが入っていることもあり、自宅周辺で満足できる環境も整っています。デメリットとは言えないかもしれませんね。

郊外のタワマンで一人暮らしは少数派

郊外のタワーマンションは世帯数がとても多く、ゆったりとした間取りの部屋が主流となっています。そのためファミリーやカップルでの入居が多く、一人暮らしは少数派です。

しかし都心部のタワマンでは、一人暮らしやカップルでの入居を前提とした物件も作られており、そのようなタイプでは一人暮らしは珍しくありません。

一度味わうとやめられないタワマンでの快適な生活

タワマンの生活は非常にリッチに見えますが、この生活に慣れてしまうと、生活レベルを落とすことができなくなり、実際の生活がつらくなる場合もあります。

収入が減った時に高い家賃は重荷になり生活費を切り詰める必要も出てきます。タワマン生活裏事情】ホントは痛い偽セレブの実態とは・・・でもご紹介しています。

タワマンの賃貸相場は?

タワマンの一人暮らしで、一番気になるのが家賃です。立地条件も良いタワマンでは家賃もかなり高額になります。【スラム化の危険性】意外に脆いタワマンでもご説明しています。

普通のマンション賃貸相場との違い

マンションは立地条件によって、家賃の相場が変わります。人気のエリアや、駅から近い物件は、それだけでも家賃が高額になります。

タワマンの場合は立地条件以外にも、不動産管理も非常に行き届いており、管理費も高めに設定されています。

タワマンの家賃相場ですが、ある統計では一般マンションよりもおよそ25%増しとなるデータがあります。タワマンは高層建築だけではなく、室内の設備にも高級なものを使っており、その分が家賃にも反映されています。金額としては妥当だと言えます。

高層階と低層階の価格の違い

タワマンの家賃設定の特徴に、高層階と低層階の価格差があります。しかし部屋の向きや面積、間取りによって異なります。ある統計では、家賃相場の平均が10%〜30%高いという結果があります。

統計条件として、あるタワマンの20階以下を低層階、それより上を高層階とし位置づけ、それぞれの平均家賃を計算して比較しています。ややアバウトな比較ですが参考にはなります。

タワマンの賃貸相場は高いのか?

売られている商品には価格の相場がありますが、不動産の場合はさまざまな条件が入り組み価格が決まります。タワマンの家賃も一概に決めることはむずかしく、建築された時期や景気によって大きく左右されます。どのような価格であれ入居希望者が納得できる金額であるのが大切です。

一人暮らしの物件という観点から見ると、タワマンは割高な印象がありますが、それを上回る環境の良さや設備の充実、またタワマンにしかない景観は十分に満足できる内容です。

まとめ

タワマンでの一人暮らしを選ぶ人は、やはりその豪華な住まいに魅力を感じ、ご自身のステータスとして選択します。それだけの魅力がタワーマンションにはあります。

選ぶ方の価値観によって、大きく変わるのが住宅です。タワーマンションに住むことを人生の目標にするのも、素敵なことではないでしょうか?

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