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2018.1.19

後で気づいても遅い、サブリース契約の解約違約金のワナとは

家賃保証をしてくれることで安定した収入が入るということでサブリース契約を結ばれる方も多いと思います。

アパート投資をするかどうか悩んでいる時に、30年一括借り上げしてくれると言われると、安全だと思わず契約してしまうでしょう。

しかし、サブリース契約には、場合によっては借り上げ賃料を下げることが出来、サブリース会社からは解約が出来ますがオーナーから解約すると解約違約金が発生するなど色々な落とし穴があります。

今回はサブリース契約とはどういった契約なのか、どういった問題点があるのかについてお話ししたいと思います。

サブリースとは

不動産会社に物件の管理を委託する場合に、管理委託方式とサブリース方式があります。賃貸管理のみを依頼する場合は管理委託方式、一括借り上げで家賃保証をしてもらう場合はサブリース方式となります。

管理委託方式の場合は、滞納保証はあることが多いですが基本的に家賃の保証はありませんので、家賃保証をしてくれるサブリース方式を選択される方も多いです。

管理委託方式とサブリース契約の違いはどこにあるのでしょうか。

管理委託とサブリース契約の違い

管理委託方式の場合は、色々なケースがありますが、オーナーの代わりに家賃を集金する収納代行サービス、滞納家賃の督促や保証、入居者の入退去の手続き、クレーム対応などを賃貸管理会社が行います。

賃貸管理会社は、集金した家賃の3%〜10%の管理委託手数料を引いた金額をオーナーへ支払います。

サブリース方式の場合は、サブリース会社と総賃料の80%〜90%で一括借上するマスターリース契約を結び、サブリース会社が入居者に転貸してその差額で利益を上げます。

原状回復費用はオーナー負担としてリフォームで利益を出している場合もあります。

管理委託方式では空室になった場合はオーナーへの送金は止まってしまいますので、少し収入は減っても空室リスクもなく安定した賃料が入るサブリース方式の方が良いと思われう方も多いのではないでしょうか。

【関連リンク】

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