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不動産投資

2018.1.6

不動産投資では下見が重要!地雷物件を踏まないために

商取引においては、返品が効く場合が結構ありますが、不動産取引の場合のクーリングオフは非常に条件が厳しく、簡単に出来るものではありません。物件の下見は、そう言った意味においても、非常に重要になって来ます。

不動産投資における物件の下見の重要性

テレビショッピングを考えましょう。しかも夜中にやっている海外の製品のテレビショッピングです。そこで健康器具を販売されていたとします。例えば、運動をしなくても痩せられる、筋肉に電流を流して自動的に運動をさせる機械です。司会のマイクは「ヘイ、こりゃすごいアイテムだぜ!」と言い、使っているボブは「俺はこれでウエストが5センチ減ったぜ、マイクもやってみるといいよ!」などと胡散臭い会話がされ、視聴者は夜中の寝ぼけた頭で見ているためか、マイクとボブの口車に乗せられてポチってしまい、後で日本人の体格では使えないほど強い電流のために結局使えない・・・と言った悲劇ももしかしたらあるかも知れません。

これは商品を確認せずに買った事件のひとつと言うことができるでしょう。

さて、これは不動産取引においても非常に当てはまることです。と言うのも、例えば不動産を借りる場合や買う場合、間取り図や家賃等を見た段階で物件を契約する方に心のベクトルが向いてしまい、不動産屋に下見をさせてもらったのにも関わらず、十分に時間と手間を掛けずに契約したために残念な目を見る。・・・と言った羽目を見る人も少なくないと思います。

契約して費用を払った後では、不動産契約は簡単に解約は出来ません。十分な確認が必要です。物件の下見は、まさにそのための作業であり、実は非常に重要な作業なのです。

中古物件の下見について

先に挙げた様に、物件の下見は非常に重要な作業になります。物件の間取りや家賃、あるいは「ショッピングセンター近く」とか「駅から至近距離」と言った宣伝文句を見て心が動いたとしても、十分に確認をしなければなりません。ショッピングセンターの近所に暴力団の事務所があったり、駅が近くても、ラッシュ時の開かずの踏み切りがあったりと、周囲を歩いてはじめて分かることもあります。ですから下見は念入りにすべきです。

そして、これは当然、不動産投資にも当てはまることです。特に中古のマンションやアパートを買って投資事業を始める場合等は、物件の下見が必要なだけでは無く、周辺地域の下見も必要になります。収益物件であるからこそ、チェックは厳しくあるべきなのです。

例えば学校や病院の位置や小学校等の緊急避難場所の確認も必要になります。更には、物件が坂の上かどうか等も意外に重要にもなります。坂道で自転車を漕ぐのはキツいから・・・と細かいかも知れませんが、あらゆるチェック項目を洗い出すことが大切になってきます。

不動産投資は事業であり、集客力の有無で事業が左右されます。ですから、入居者の立場に立った物件の下見にあたっては細心の注意が必要なのです。

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