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不動産投資

2017.9.14

不動産売却時にお得なのは、個人と法人どっちなのか⁈

不動産を売却する理由は人それぞれ違います。戦略的な売却もあれば、やむ終えず手放さなければいけない事もあるでしょう。どちらの場合も少しでも多くの売却益を残したい気持は同じです。

不動産売却は個人で売却するべきなのか、法人として売却するべきなのか状況によって変わります。売却に有利になる条件を理解して、ベストな状態で売却しましょう。不動産売却は個人と法人どちらが得か紹介します。

不動産物件の売却とは

マイホームの不動産物件を売却する場合は、さまざまな控除を受ける事ができ、有利に働く事が多いのですが、不動産投資の物件売却を行なう時には、少し事情が変わります。

投資経営として売却を行うため、売却益や売却損が出た場合に対処する内容も変わります。さらに個人事業主として物件の売却を行なうのと、法人化して売却を行なうのにも違いが生じてくるのです。

売却方法や期間によって、メリットやデメリットが変わるため、所有する物件や経営方針により、手元に残る売却益も変化します。会社として不動産を売却すれば、現金を手に入れるためや、収益性の高い物件を購入するために売却する場合があり、戦略的に売却を行います。

少しでも多くの利益を出すためには、物件のリフォームや法人化を行うことで売却益を多く残す事ができます。健全な不動産経営を行なうために、多くの利益を残す努力をしていきましょう。

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不動産物件を高く売る方法

比較サイトを利用する

所有している不動産物件を少しでも高く売却するためには、インターネットの比較サイトを利用するといいでしょう。比較サイトでは、各不動産会社に物件の査定を一括して依頼します。短期間で売り出し価格を見積もる事ができ、さらに無料で利用できるサイトが多いため、大変便利なツールです。売却までの流れをくわしく調べる事ができたり、高く売却できる裏技を紹介しているサイトもあるので、複数のサイトを利用してみると良いでしょう。

メールや電話で問い合わせをしたり、見積りの段階で値段交渉をする事もできます。サイトに掲載されている不動産会社の中には、見積をする事で割引を受ける事ができたりさまざまな待遇を受けられる事もあるので、納得の出来る不動産会社が見つかる事でしょう。

相性のいい不動産会社に依頼する

不動産物件を売却するためには、専門知識を持っている不動産会社に依頼します。プロに依頼をすれば、独自のネットワークや会社のブランドを利用して買主を見つけてきます。売却を専門とする不動産会社に依頼すれば、短期間で売却する事が可能です。トラブルも少なく、売主と買主の両方が満足する事ができるでしょう。

しかし売却があまり得意ではない会社に依頼してしまうと、思惑通りに売却する事ができず、余分な時間と費用がかさんでしまうことになります。最初の見積よりも大幅に経費が掛かる、買主にも不快な思いをさせてしまうというケースもあり、売却が進まない場合もおきます。

さらに営業を怠っている悪質な会社も存在するので、長期間に渡り売却する事ができず、不動産物件の老朽化が進んでしまう事もあります。このような場合は、リフォーム代金や維持費が余分に掛かってしまうので、不動産会社選びは慎重に行なうようにしましょう。

地域の売買実績の比較をする

不動産物件を高値で売却するためには、その物件の地域で過去に売却された時の、売却相場を知っておかなければいけません。相場よりかけ離れた金額で売却を進めていても、買主にとって高すぎる買い物となります。売却では物件にあった適正な金額で売却価格を決めなければいけません。地域の相場がわかれば、過去の相場を参考に売却価格を計算できるため、所有している物件と比較して売りやすい金額を見つける事ができます。

過去の売却相場は、今の相場と必ず一致するわけではないのですが、現在の金利や土地の値段など、計算に織り込んで売却金額を決めていく事になります。予想よりも安い金額になる場合は、高値で売却できるように工夫を加える必要があります。人気のあるリフォームを施したり、物件の現状を改善して生活しやすい環境を作ります。やむなく値段を下げなければいけない事もありますが、物件価値を知るためには、過去の売却相場を理解しておきましょう。

地域の不動産会社は、すぐに見つける事ができるので利用しやすいでしょう。実際に店舗へ相談に行くこともできます。物件価格の見積りはすぐに入手できても、実際に必要な諸費用の金額はわからない場合もあります。

売却時のタイミングを計る

売却するタイミングを間違えると、さまざまな売却ロスを招いてしまいます。不動産物件は扱う金額が高いので、金利が数パーセント違うだけでも大きな損失となります。取り扱う物件の違いにもよりますが、数ヶ月や数日の売却日の違いで、数十万から数百万の違いが生じてしまう事があるのです。また高い金額で売却できても、売却を依頼する不動産会社の違いで、支払う諸費用が高くなることもあり、利益に大きな差が出る場合もあります。

物件を長い期間所有していると、税金の納税率も変わります。所有していた期間を計算に入れ、売却時期のタイミングを計るようにしましょう。売却にかかる費用をトータルで考えれば、手元に残る利益も変わります。さまざまな控除を受ける事で、納税額も大幅に変わってくるでしょう。

リフォームをして売りやすくする

物件の査定や地域の相場を確認できたら、少しでも高く売却益を残せる努力をしましょう。築年数が新しく、傷や使用感な無い物件であれば、何も手を加えることなくスムーズに売却する事ができるでしょう。しかし築年数を重ねていたり、時代遅れの物件の場合、売却にも苦労します。買い手が見つかっても値引きを迫られたり、売却に至らない事も考えられます。良い買い物ができたと思えるような物件作りが必要です。

簡単な事で売却金額が変わったり、売却期間の短縮につながる事もあります。日当たりを良くするために、植え込みの木を手入れしたり、室内のクロスを明るい色に変えるだけでも、印象の違う住まいになります。買主の目線になってリフォームを行えば、希望価格よりも高値で売却する事ができるでしょう。ただしあまりにも大規模なリフォームを行うと、売却益を圧迫してしまう事もあるので、無理のない費用で行なうようにしましょう。

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