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面白い不動産

2017.7.18

遊休資産をコンバージョンしてホテルへと。karaksa hotel

ホテルを考える時、ビジネスマンであれば、主要駅からの交通の便や宿泊費用、またはwifiなどの設置について最初の判断材料にすることと思います。また、観光であれば、観光名所までの距離や、ロケーションなどを重んじることとも思います。karaksa hotelは交通などの利便性や、宿泊施設としての快適さを追求した、新しいコンセプトのホテルです。

ホテルのコンセプト

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コンセプトの前に、まずはホテルのロゴですが、「karaksa hotel」ロゴは、古来から受け継いで来た唐草文様をモチーフにしています。唐草文様は古代においては「成長」や「繁栄」そして「絆」を意味するものでした。この唐草文様に日本の「巴」や「勾玉」のモチーフを組み合わせ、デザイン化したのがしたのがこのロゴです。そしてこのロゴには、karaksa hotelの成長と発展、尊い精神やパートナーシップを表現しています。

 

次に、karaksa hotelのホテルとしてのコンセプトですが、ホテルのカテゴリーを考えると、目的によって、ビジネスマンの出張向けのビジネスホテル、観光のための観光ホテルやフルサービスのホテルがあります。

 

更には往々にして、サービスのレベルはビジネスホテルがベーシックの位置にあるとすると、シティホテルやリゾートホテルはフルコース的なサービスがあります。

 

宿泊費に関しては、このカテゴリーに当てはまり、ビジネスホテルはエコノミークラスに抑えられ、シティホテルやリゾートホテルは非常に高額になっていました。

 

karaksa hotelのコンセプトは「観光客にとっての快適さと利便性を追求して宿泊に特化」したホテルです。

ですから、宿泊費としてはエコノミークラスから少し高め程度に設定されています。この価格帯の設定によって、観光目的の利用者の宿泊のしやすさを追求しているのです。

 

快適さを追求したホテル


ビジネスホテルへの宿泊を考えてみますと、確かに滞在には困らないでしょうが、数泊程度の短い期間が多いかと思います。ですから設備としてもユニットバスとベッド、テレビと机程度のものとなっていると思います。また、広さにしても、ホテルによっての差こそあれ、コンパクトな間取りということが出来ます。

 

karaksa hotelはスペースとしては、たっぷり使える20㎡以上のスペースが用意されていて、様々なタイプの客室を取り揃え、旅行者のニーズに応えています。

 

部屋の構成は、完全に部屋を仕切るのでは無く、隣の部屋と繋がっていて行き来が容易なコネクティングルームを取り入れ、家族連れやグループのコミュニケーションを大切にし、心地の良い滞在を提供しています。

 

また、ベッドも基本はシングルベッドでは無く、ツインやトリプル、また二段ベッドなどを採用し、心地の良い休息が出来る様に演出しています。

 

ビジネスホテルではユニットバスが多いのに対して、karaksa hotelはシャワーやトイレ、洗面台を分けてあり、使用も快適です。

 

この様に、karaksa hotelは滞在の際の快適さを追求し、利用者に提供するホテルです。

 

 

利便性を追求したホテル


karaksa hotelは滞在もメインに見据えていますから、設備関連でも非常に工夫がされています。

 

karaksa hotelのベッドは下のスペースを開けてあります。細かいことですが、ここにはトランクを収納出来ます。トランクはいつも出すわけではありませんし、大きいので、部屋の中でも収納スペースが欲しい所、そう言った細かい部分までの配慮がされています。

 

また、全室に無料wifiとUSBポートを設置してありますので、モバイル端末などの利用にも困ることがありません。

 

 

充実した館内設備

出展:https://www.karaksatours.com/en/hotels.html

スタイルを取っていますが、アレルギー表示などを徹底して、利用者が安心して食べられる様に配慮がされています。

 

また、karaksa hotelは空間演出にもこだわりがあります。金属や石を多用しすぎず、随所に木を使って木のぬくもりを生かし、明かりの色にまでこだわっています。また、温かみのある空間を大切にして、利用者の心を和ませます。

 

 

海外からの利用客にも親切なサービス

出典:http://www.jalan.net/yad360725/photo/

karaksa hotelは滞在型ホテルと言うこともありますが、海外からの利用客にも便利なサービスを多数提供しています。

 

例えば、海外旅行に行く際に、困ることが多い点に、「コンセントと電圧が合わない」点が挙げられます。普通のホテルでは、もしかしたら変換器などをフロントでレンタルしてくれるかも知れませんが、karaksa hotelでは、その更に上を行き、最初から各国の電源規格に合わせたユニバーサルコンセントを各部屋に設置し、利用者の持参した物の利用を便利にしています。

 

また、外国からの利用者の困るのは「言葉の壁」だと思われます。ホテルのフロントは確かに英語の単能なホテルマンがいるかも知れません、しかしこの点でもkaraksa hotelは一歩上を行き、プロの通訳とテレビ電話でコミュニケーションを取るツールなども設置しています。また、ホテルの位置も、日本の観光地にアクセスの良い場所となっていますので、旅を楽しくすることが出来ます。

 

 

karaksa hotelで上質の旅を

出典:https://karaksahotels.com/kansai/

karaksa hotelは新しいタイプの滞在型のホテルとして、今までにない快適な旅を演出してくれることと思います。karaksa hotelは国内では、北海道、東京、千葉、大阪、京都と事業を展開していますが、今後は海外からも利用者が多く見込まれることと思われます。また、国内でも滞在して観光をのんびり楽しむ人たちが今後増えれば、ますますkaraksa hotelの需要度が上がるでしょう。

 

国内の観光ツーリスト、あるいは海外からの旅行客に、karaksa hotelは新しい切り口からの快適なサービスを提供します。

 

 

コンバージョンをしてホテルへと変身


karaksa hotelの場合、エリアや立地の良いオフィスビルや商業施設をホテルをコンバーション(用途変更)させて土地や不動産を有効活用する戦略をとっています。

 

時代の流れはITの普及により加速しています。

 

そのため、以前よりもオフィスを持つことの重要性が低くなってきています。最近ですと、リモートワーカーなどの言葉も出てきているほど、ある一定の場所で「働く」ということに変化が出てきています。

 

また、ショッピングに関しても、オンラインショッピングの出現により実店舗を持つことは以前ほど強みとならなくなりました。企業によってはオンライン上での売上が大半ということも珍しくありません。

 

このように、以前までの建物のニーズと、現在のニーズでは少々ギャップがあります。そこをうまくマッチングさせているのがkaraksa hotelの戦略でしょう。

 

このスキームは、個人不動産投資家でも十分行える施策と言えます。今流行りの民泊もその一つと言えるでしょう。

 

空室続きの物件をリノベをし、民泊で宿泊施設として外国人に貸し出して収益物件へと変貌される。

 

今回は、商業施設やオフィスビルをコンバージョンさせたkarakusa hotelの事例を出しましたが、その他にも色々な土地運用や不動産運用がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

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