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不動産投資

2017.10.22

リノベーション物件を探す際に確認しておくべきコト

リノベーションで不動産投資を行なう時に重要なのは「物件選び」でしょう。ここを失敗してしまうとどんなにリノベーションに優れた会社に依頼をしても納得できる結果にはなりません。逆に納得できる物件にしようとしたら余計に予算がかかってしまうなんてこともありますよね。

ではリノベーション物件を探す時はどんなポイントに注意をすれば、不動産投資で結果を残せるのでしょうか。これからリノベーションを行なうからこそ抑えておきたいポイントについてご紹介します。是非参考にしてみてくださいね。

リノベーション物件を探す時のポイント

リノベーション物件を探す時に何を基準で決めたらいいのか迷いますよね。実は物件を探す時に大切にして欲しいポイントがあります。これさえ抑えておけばリノベーションによる不動産投資がはじめての人でも損をする心配はありません。

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リノベーション会社を選定する際に、絶対に確認しておくべき点とは

 

(1) 物件の相場観

リノベーションの物件を決める上で重要なのが物件の相場観を知ることです。この程度のスペックの物件ならいくらといったある程度の基準を知らないと不動産会社で紹介してもらった物件が本当にお得なのかどうか判断するのはかんたんなことではありません。

相場を知らないと即決することができませんし、即決してしまい後悔することはしたくありませんよね。不動産会社など業者を通しても教えてもらうことはできますが気になっている土地やその物件の相場観は事前に抑えておくようにしましょうね。

 

(2)リノベーションの知識

リノベーションの物件を探す上である程度知識をつけておくことも大切です。例えば築年数が古い物件でも、その周りの相場帯と比較するとお得な物件があったとします。

それでも室内をリノベーションする時に、この給水設備を交換したらどのぐらいの相場になるのか、床や壁の張替えをしたらどのぐらいの相場になるのかなどある程度知識を知らないとイメージを作ることができません。

不動産投資家必見。マンション経営におけるリノベーションの必要性を語るにもあるように、リノベーション物件を探す前にある程度知識をつけて納得できる物件を探すようにしてくださいね。

なかなか良い物件に出会えないという人もいますが最初は基本的な知識をつけることで、

物件探しの基本ができます。知識はとても重要なものです。

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リノベーションはこんな不動産投資家におすすめ

 

リノベーション物件を探す時の心の持ち方

リノベーション物件を探す時に、どうしても焦ってしまい後々こうしておけば良かったなんてことにならないように、物件を探す時の心の持ち方も大切です。こんな時どうしたらいいのかな?なんて迷った時に決めるポイントとして覚えておきましょう。リノベーションのような不動産投資で成功する人はある程度決断力にも優れた人です。

【関連リンク】

理想の形にリノベーションしても費用を抑えられる10のポイント

 

(1)優先順位を決める

リノベーションの物件探しは優先順位を決めておくのをおすすめします。何を優先的に行なうのか?物件に費用をかけるのかリノベーションに高額な費用をかけるのかによっても異なりますよね。物件にこだわるとすれば立地の良さや築年数などにこだわることができますよね。

逆にリノベーション内容にこだわりたい時は事前に要望を整理しておき、物件にかけられる予算などを出しておきましょう。年収によっても購入できる物件の費用が変わります。

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バリューアップさせるために必要なリノベーションの費用は実際どのくらいなのか?

 

(2)早めに行動する

リノベーション物件を探す時は、少しでも気になった時から早めに行動するのをおすすめします。その理由としてリノベーションは工事する期間もかかりますしそれ以前に手続きや相談などやらなくてはいけないこともたくさんあります。物件に出会えるのも運もあり、どのタイミングで好条件の物件に出会えるかなんてわからないものですよね。

 

(3)妥協点を知る

リノベーションはどこまでも自分の希望を形にすることができます。10個の希望があったとしてそれに該当する物件を探すのはとてもじゃないけど簡単なことではありません。半分でも該当する物件があったら契約するのか、本当に自分の希望に近いものでないと契約しないのかなど妥協点を決めておくことも大切です。迷っている間に結果的に別の購入者が決まってしまったなんてことも十分にあります。

【関連リンク】

500万円~1000万円の予算でできるリノベーションの範囲とは

 

不動産会社にリノベーション物件を探してもらう

リノベーション物件を探す時に自分で探す人もいますが、なんといっても「不動産会社」に依頼をするのが一番です。基本的にはどの不動産会社に行っても紹介できる物件は変わりません。

不動産会社の多くが「レインズ」というデータベースを使っています。「レインズ」とは宅建免許を所持した不動産会社のみが閲覧できるもので、日本全国の物件データを一括で管理しています。どの不動産会社でも見えるので紹介する物件に差が出ることはありません。

一部不動産会社によって「未公開物件」「非公開物件」を持っている場合もあり、一般媒介契約の物件はレインズに登録する義務がないので、その不動産会社でしか紹介できないものもあります。中古物件として相場よりも安いなど嬉しい条件が揃っていることもありますので、あえて確認してみるといいのではないでしょうか。

よく不動産会社にはじめて訪れた時に最初に紹介してもらった物件よりも何度も物件内容を検討した時の方が紹介してくれる物件の質が上がる場合もあります。

不動産会社に依頼する場合はもちろんメリット&デメリットもあります。不動産会社が所持している物件などもHPを見ると掲載されているので、まずは覗いてみて相談することからはじめてみましょう。とはいっても不動産会社はあくまでも物件の販売を行なうところです。物件の知識や経験は豊富だとしてもリノベーションのプロではありません。

物件としては価値が高くてもリノベーション物件として見たらどうなのか?はわかりません。物件の購入費やリノベーション費用などのトータルの金額も不動産会社がわかるわけではありません。不動産会社に依頼をしつつ、別でリノベーションを行なう建築会社なども探す必要があります。

二度手間になってしまうのが面倒だなと感じる場合は、どちらも行っているような業者に依頼すると余計な手間もかからなくなります。

不動産会社でいい物件を紹介して欲しい時は「リノベーションを検討しているのでいい物件があれば教えて欲しい」と伝えておくと、いい物件がある時に優先的に連絡がもらえるのでお得に物件が購入できるなんてこともあります。

 

リノベーションに関してはこちらの記事も読んでおきましょう。

【関連リンク】

不動産投資か必見!リノベーション費用を抑えるワザとは⁈
費用面から考える中古物件に対するリノベーションの必要性
リノベーション賃貸は入居者にとって本当に魅力的に映るのか⁈

 

リノベーションを計画的にすすめる為に

リノベーション物件を探す場合、ある程度同時進行で進めて行く必要があります。

手順をしっかりと立てておくと「あ、手続き忘れてた」なんてことにはなりませんので、計画的に進める為にポイントを抑えておきましょう。

まず希望の物件を探す為に不動産会社などに相談します。マンションにするか戸建てにするか、予算はどの程度にするのか周辺の環境などは?など相談することからスタートします。物件探しと同時に進めて欲しいのは金融機関による「資金計画」の相談です。住宅ローンを使い物件を購入した場合の毎月の支払いや、資金をどうするのかなど時間がかかるので物件探しと同時に動いておくと安心です。

次に気になる物件が出てきたら内覧を行ないます。実際に資料だけだと理想としている条件の物件なのかどうか判断するのは難しいものですよね。内見をしつつこの物件ならリノベーションする価値があるのかどうか、建築会社などと相談しておくと安心です。またこの時点で金融機関による「事前審査」も進めましょう。

物件の内見をして気に入ったら今度は買い付けの申込を行ないます。新築物件の場合はこの契約に時間がかかりますが、中古の場合は買い付けを確定させるまでの期間が短いので早めに準備しておくと安心です。予約金などの支払いが生じることもあります。建築会社との相談も進めていきましょう。

物件が確定したら本格的に建築会社とのリノベーション内容の相談になります。見積もりや設計書をもらい、予算に見合っているのか、借主の需要がある物件なのかを相談して決めましょう。工事内容が決まり予算の詳細が確定します。

住宅ローンの本審査に入り、物件の引き渡しや契約の凍結など本格的にリノベーションがスタートします。

マンションをリノベーションして賃貸する際に設計しておくべきコトにもありますが、このようにリノベーション物件を決めるのは実はスタートラインでその後にも金融機関や建築会社などと相談しつつ、進めていく必要があります。その為どんなに焦ってもある程度時間がかかりリノベーションはすぐに着工できるものではないことを頭に入れておく必要があります。

【関連リンク】

不動産投資家必見!リノベーション費用を抑えるワザとは⁈

 

リノベーション物件が気に入ったら早めに契約を

リノベーションで不動産投資といっても大きなお金が動くのですぐには決められない人の方が多いでしょう。でも迷っている間に物件が売れてしまうこともあります。例えるなら1分1秒の争いといっても過言ではないでしょう。

内覧までの期間を短くして実際の物件を自分の目で見て「ここだ!」と思える場所に出会ったら「買付証明書の交付」まで進めてしまいましょう。申込のタイミング次第で埋まってしまうこともあります。だからといって焦って決めるのはおすすめしません。本当にここだと思える物件に出会った時はそのチャンスを逃さないようにしてくださいね。

リノベーション物件を探す時のポイントについて説明しましがいかがでしょうか。

新築物件を使うのか、中古物件を使うのかによっても変わりますが迷っている時間が勿体無いときもあり気に入った物件を逃してしまうことになりかねません。不動産会社を通して探す場合、最初は少し大変かもしれませんが同時進行で進めていくこと進んで内覧に行くようにしましょう。

高い買い物ですし自分の目で見て確認しないと安心して購入することはできませんよね。リノベーション物件を探す時はきちんとポイントさえ抑えておけば難しいことではありませんので、まずは知識をつけて行動することからはじめてみましょう。

納得できるリノベーション物件を探せるのが一番です。

【関連リンク】

不動産投資家必見。マンション経営におけるリノベーションの必要性を語る

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