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2017.8.19

「ブレックファーストオールデー」世界中の朝食を月替りで提供。食事から新たな文化を知る

神宮外苑、南青山に近い外苑西通り。近隣には美術館や隠れ家のようなレストランも見つかるこの場所に「WORLD BREAKFAST ALLDAY(ワールドブレックファーストオールデー)」があります。ここは世界中の朝食を2カ月ごとの月替りで楽しめ、朝から晩まで朝食が食べられるレストランです。

今や世界中どこにでも旅行ができる時代になり、また日本にいながらにして世界のありとあらゆる料理が食べられるようになりました。日本人の食生活も多様化し、日々さまざまな食材と調理法で食事をとるようになりました。

 

 

出展:https://www.facebook.com/worldbreakfastallday/

 

各国のスタンダードな食文化を知るためには、朝食を食べてみることが一番の近道です。日本人ならばごはんと味噌汁の朝食がもっともスタンダードと言えるでしょう。ワールドブレックファーストオールデーでは、朝食をその国の食文化とともに提供しています。

 

「ブレックファーストオールデー」世界中の朝食をここから。

出展:https://www.facebook.com/worldbreakfastallday/

お店はシンプルな作りです。外苑西通りに面してガラス窓と黄色にペイントされた木製のドアがかわいらしく目立ちます。その一角だけは海外の街角を思わせます。

 

店内はキッチンと大きな長テーブルがあり、その様子は大きな家の食堂で、まるで家族全員で食卓を囲むよう雰囲気です。来店したお客様同士が隣り合って食事をしますが、これも朝食というプライベートなメニューを共有できるようにしました。

テーブルからはさまざまな調理器具や調味料が見え、キッチンで食事を作っている様子が手に取るように見えます。

 

店内のディスプレイは、月替りのテーマの国に合わせて変化します。国によってがらりと雰囲気が変わり、その国の調味料や雑貨なども販売されるので、まるで海外旅行に来たような雰囲気も味わうことができます。

 

どんなメニューがあるかというと

出展:https://www.facebook.com/worldbreakfastallday/

食事のメニューですが2か月ごとにテーマの国を決めて、その国のスタンダードな朝食を再現しています。食材を探すところから始まり、見つからない場合は現地から取り寄せます。調理の方法もその国のオリジナルの方法をなるべく再現し、日本で食べる機会が少ないメニューの場合は、その国の大使館の方に試食をお願いすることもあります。

 

日本人の味覚に合わせるのではなく、その国のオリジナルの美味しさと食を通じた文化をお皿の上で再現するようにしています。

 

ブレックファーストオールデーは珍しい国の朝食がたくさんある

今までにおよそ25ヶ国の朝食を提供してきました。最近ではメキシコ(トルティーヤ、サルサソースと卵焼き、黒豆の煮込み)、ヨルダン(ピタパン、ひよこ豆のファラウェル、スパイス)、フィンランド(キノコ、ベリー、乳製品)、ベトナム(丸麺のブン、蒸し春巻き)、ベルギー(ワッフル、チコリサラダ、チョコレートドリンク)など、珍しい国もご紹介しました。

 

またテーマの国のサイドメニューやドリンクも提供しています。メキシコの時にはサボテンのサラダ、鶏肉の皮を揚げたチチャロン、デザートにはメキシコ風プリンとチョコスポンジのケーキ、ライムシャーベットなどを。ドリンクには黒砂糖とスパイス入りのコーヒー、ハイビスカスのお茶、メキシカンワインや、リュウゼツランから作ったメスカルという蒸留酒もありました。

 

レギュラーメニューはいつも安心の味で

ブレックファーストオールデーは、また月替りのメニューだけではなく、通年を通してレギュラーで提供している朝食もあります。イギリス「フルブレックファスト」、アメリカ「パンケーキ」、スイス「ミューズリー」です。

 

イギリスの「フルブレックファスト」はイギリスの労働者階級から愛されたボリューム満点のメニューです。現在のイギリスでは週末などにのんびり楽しみながら食事をするようになりました。フライドブレッド(こんがり揚げた食パン)、ベイクドビーンズ、卵、マッシュルームとトマトのソテー、ハッシュブラウン、ソーセージ、という内容です。

 

アメリカの「パンケーキ」は、家庭ではもちろんカフェやダイナーでも食べられる典型的な朝食メニューです。ボリュームのあるパンケーキにホイップバターを乗せ、カリカリに焼いたベーコン、メープルシロップ、目玉焼き、ポテトのホームフライがついています。

 

スイスの「ミューズリー」は、最近の日本でも女性を中心に人気のあるメニューです。一般的なシリアルはコーンフレークを指すことが多いですが、スイスではオーツ麦をプレスしたものを一晩牛乳とオレンジジュースで柔らかくして翌朝にいただきます。ナッツ類や果物をトッピングしたバランスの良い健康的な朝食です。はちみつやレモンなどを足して食べることもあります。

 

レギュラーメニューにも各国のドリンクを準備しています。コーヒーや紅茶から、珍しいところではマテ茶やざくろティー、ペルーのインカコーラはなかなかお目にかかれない飲み物だと思います。またさまざまな国のビールも揃えました。アジアのビールとヨーロッパのビールの飲み比べなどもお楽しみいただけます。

 

定期的にイベントも開催

出展:https://www.facebook.com/worldbreakfastallday/

また定期的に食をつうじてその国の文化を学ぶワークショップや、ワインを楽しむイベントなども行っています。朝食という入口だけではなく、食材や調理方法を通じ、どのような食べ方をしているのかを学びつつ、その国の在り方もみていく努力をしています。

 

ぜひ一度朝食を食べに、ワールドブレックファーストオールデーにお越しください。

 

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